10月フィリピン視察②
2016.10.25

株式会社AWARDの渡邉です。フィリピン視察の2日目はフィリピン最大の商業銀行を含め、発展しているフィリピンの一面を主に視察してきました。

フィリピン最大の商業銀行とはBDOという銀行になり現地では街の多くの場所で見かけることができます。口座開設した場合には、フィリピンペソと米ドルといったように通貨毎に違う通帳、キャッシュカードが発行されます。この口座の特徴というかフィリピンの文化だと思うのですが、ATMで通貨の引き下ろしはできるのですが、ほとんどのATMで通貨の預け入れができないようになっています。フィリピンでは、銀行口座=給与が振り込まれてそこから引き出すもの、というように考えられているようで、現金を銀行口座に預け入れるということがあまりないようですね。

銀行の金利はかなり良く、米ドル建ての定期預金等も取り扱いをしていました。現在の米国債の金利などを基準に考えると非常に高い金利で、安全性の高い銀行への預金で効率的に資産を守りながら殖やすという意味では、お金の置き場所としての選択肢には入るでしょう。またインターネットバンキングが使用できるので国際間の送金などにも対応できるようです。海外からも操作ができるのであれば便利ですよね。フィリピンという一見発展途上に見える国の銀行ですが、かなり利便性は高く驚きました。

また夜は日本にも多数のお店があるSALVATORE CUOMOのマニラ店へとお邪魔してきました。
http://www.salvatore.jp/
日本とマニラ店を往復している方がお店の責任者をやってらっしゃったのですが、接客のクオリティーなどは日本よりも寧ろ高いくらいに感じました。フィリピン人のホスピタリティーは世界中の人から評判が良いようです。「フィリピーノホスピタリティ」という言葉もあるように、日本の接客とフィリピン人の方々の国民性とはとても相性が良いのかもしれないですね。多数のワインとともに日本酒なども取り扱っており、イタリアンと合わせて楽しむことが出来るようになっていました。

総じてフィリピンという国の最新の部分を見ることで、この国がまだまだ可能性に満ち溢れていることを感じる時間となりました。フィリピンの可能性を肌で感じてみたい方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

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