フィリピン視察④ 【海外】
2016.10.1

株式会社AWARDの渡邉です。充実のフィリピン視察から帰ってきました。今回の視察でも新たなビジネスの可能性や投資機会を見出すことができましたのでまとめさせて頂きます。

フィリピン=発展途上国として考えている方にとって、今のフィリピンの現状を見るときっと驚くことでしょう。この国の可能性に対して世界中の国から資金が集まって来ており、その成長を後押ししています。公用語が英語であるというメリットが多くの欧米企業を惹きつけるのは想像に難くないでしょう。実際に世界の名だたる企業がフィリピンでの事業を拡大しており、その中でもコールセンター業務はネイティブの英語が活用され驚くべきスピードで発展しています。マイクロソフト、IBM、米シティバンク、HSBCなどは皆フィリピンでコールセンター業務を運営しています。

もちろん日本企業も次々と進出し、投資機会を伺っています。日本の大手商社は全てフィリピンに支社をおきビジネスを進めていますし、他にも多数の日本企業の看板をビルの上で目にすることができます。日本企業もこれから大きな成長を果たすアジアの国としてフィリピンの存在感を認めていると言えるでしょう。しかし、そんな中でもフィリピンの日本と異なる商習慣やビジネスの進め方には戸惑う企業も多いはずです。

今回の視察で得た大きな価値の1つに、現地で数十億円規模のビジネスを確立させている日本人経営者の方にお会いできたことがあります。フィリピンの地に足をつけて、現地の商習慣などのハードルを越えビジネスを拡大し続けている経営者の方との関係はとても貴重です。その方とお話しする中で、個人でもフィリピンに対する投資で大きな価値を生み出せることに改めて確信を持ちました。

大きく成長する国に対する投資が大きな結果を生み出すことは過去の歴史が証明しています。今この国に対して正しい方法で投資するのは非常に有意義なことでしょう。ただし、フィリピン不動産に対する投資などは、良い出口が見つからないといった課題もあります。実際に日本人が購入した不動産に対して賃貸付けをできる業者がおらず、転売もできないというように宙に浮いてしまうケースも出てきているようです。今回の視察結果を踏まえて、近々フィリピンに対する投資をテーマにしたセミナーを開催させて頂くことにしました。また改めて告知させて頂きますので楽しみにお待ちくださいませ。

カテゴリーから記事を探す