投資するなら証券or銀行?
2021.2.14

株式会社AWARDの渡邉です。

投資を始めよう!と思ったときに、皆さんはどこに相談にいくのが良いと思いますか?

身近な金融機関としてはふだん使っている銀行を思い浮かべるでしょうから、まずは銀行に行ってみる、という選択をする方も多いことでしょう。一方で投資を専門としている金融機関としては証券会社があります。

本日は銀行と証券の違いと、どちらで投資を始めるべきかについてご紹介したいと思います。

商品の豊富さは?


まず気を付けたいのは証券と銀行では、取り扱っている投資商品に違いがあるということです。銀行が扱うのは、

・投資信託
・債券
・保険
・外貨預金
・ファンドラップ

など、比較的リスクが低めな商品となります。一方で証券会社が扱うのは、

・株式
・投資信託
・ETF
・債券
・ファンドラップ
・デリバティブ

などであり、銀行と同じ部分もあれども、よりリスクの高い商品も扱っています。銀行と違って投資専門の金融機関ですから、かなり幅広い投資商品の取り扱いをしています。

投資信託の本数を比べると


銀行と証券会社では運用商品の品揃えも大きく異なります。例えばZUU online上のANA Financial Journalによると2020年12月の投資信託の取り扱い数は、

三菱UFJ銀行:470本

野村證券:999本

SBI証券:2,651本

となっています。銀行<対面証券<ネット証券の順に投資信託の取り扱い数が多いことがお分かりいただけるのではないでしょうか。

これから始める方は


これから投資を始めたい、という方はSBI証券、楽天証券、マネックス証券などのネット証券がお勧めです。

・取り扱い商品数が豊富

という点以外にも、

・手数料が安い

といったメリットもあります。ある程度慣れれば操作もさほど難しくないかと思います。

どうしても担当をつけて投資を行いたい、という場合は対面証券を選択するのもありですが、手数料が高いのに加えて、担当は数年ごとに交代するので専属のアドバイザーになるわけではない、ということは理解しておきましょう。

ぜひ証券会社の口座を開設して投資を始めてみましょう。投資の世界が大きく開けるはずです。


執筆者:渡邉亮

こちらのコラムは日々金融情報に触れて頂きたいという想いから継続して配信しています。あなたにとって大切な方にぜひご紹介ください。

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