知ってお得な ふるさと納税 ①【税金】
2016.3.29

株式会社AWARDの渡邉です。今回からは数回に渡って ふるさと納税 をテーマに取り扱っていきたいと思います。皆さんはふるさと納税をやってみたことはありますでしょうか。こちらは楽しみながら支払う税金を地域の特産品などにかえることが出来るお得な制度となっています。特に高額な税金を支払っている方ほど色々な商品が手に入りますので面白いかもしれません。

そもそも、ふるさと納税とはなんなのでしょうか。こちら『納税』と言われていますが、実は『寄付』と同様の扱いになっています。正確には個人が2,000円を超える地方自治体への寄附を行った際に、翌年支払う住民税の最大20%の額が還付、控除される制度です。2008年の第1次安倍政権のときに創設された制度になりますが、地方間格差や過疎による税収の減少に悩む地方自治体に対する格差是正のための政策のひとつとして始まったそうです。

このふるさと納税ですが、もともとは確定申告をする必要があるということで会社員の方にとっては少し使い勝手が悪い制度でした。しかし、2015年4月1日より確定申告の代わりとなる「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」を寄附先自治体へ提出(郵送)することで確定申告なしで出来るようになりました。チャレンジするハードルが少し下がったということですね。

まだまだ挑戦する人の割合は少ないふるさと納税ですが、うまく使うとほとんどリスクなく色々なものが手に入ります。どんなものを手に入れたいかなど比較サイトなどで選ぶ楽しさもあります。食品、工芸品、珍しいものではパソコンなども選択肢の中に入ってきます。ただし、仕組みをきちんと理解していないと税金の還付の枠を超えた納税してしまうことなどもあるのではないでしょうか。次回はふるさと納税の仕組みということで税金の部分から紐解いていきたいと思います。連載の中でふるさと納税の比較サイトや面白い特産物を扱っている自治体も紹介していきますね。

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