不動産投資 ってどうなの?②【不動産】
2016.5.4

株式会社AWARDの渡邉です。前回は 不動産投資 とはどのようなものか簡単に書かせて頂きました。その中で不動産投資における融資と普通の借金の違いについて出てきたので今回解説させて頂きたいと思います。

不動産投資をする際に多くの方は銀行から融資をしてもらいます。なかなか数千万、数億という値段がついている物件を現金で買える方は多くないですよね。そしてその買った物件を誰かに貸して賃料をもらう訳です。銀行からお金を借りるので、銀行に対しては金利を上乗せしてお金を払っていくことになります。例えば2000万円のワンルームマンションを購入するのに金利2%の35年ローンを2000万円組んだとしましょう。すると、

【月々の支払額】約6万6千円
【総支払額】約2,800万円

となります。2000万円の物件を購入するのに2800万円を支払わなくてはならないため、普通の借金による買い物だと考えると大きく損をしてしまうように見えます。しかし、この物件を月々8万円で人に貸すことが出来るとするとどうでしょうか?すると、

【月々の収支】8万円-6万6千円=1万4千円

と月々の収支もプラスになり、35年後には600万円ほどが自分の手元に残った上で、物件も自分のものになります。これが不動産投資の力です。他の方が支払う家賃で物件が自分のものになる訳ですね。実際には常に家賃を払ってくださる賃借人がいるとは限りませんし、管理費や修繕費、賃借人の募集費用などもかかってきます。そのためこんな簡単にはいきませんが、不動産投資の考え方としては以上のようになります。

それに加え不動産業者さんが良く言うのが節税、年金、生命保険としての効果でしょうか。ちょっと難しくなってしまうのでここでは省きますが、ローンを借りて不動産投資を行うと副次的な効果も出てきます。ただし、不動産投資には目に見えない落とし穴がたくさんあり、業者さんの言いなりになって始めてしまうと大きく損をしてしまうこともあり得ます。そんな落とし穴を避けたい方は公平な立場からアドバイスができる弊社の無料相談などもぜひご活用ください。次回は不動産投資にどのような種類のものがあるかを紹介していく予定です。

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