賃貸のメリット と デメリット【不動産】
2016.1.16

株式会社AWARDの渡邉です。
昨日はマイホームを持つことのメリット・デメリットをまとめてみました。それでは賃貸に住み続けることのメリット・デメリットはどのような点が挙げられるのでしょうか?マイホームの場合と同様に箇条書きでまとめてみました。

【 賃貸のメリット 】
・好きなタイミングで好きな場所に住むことが容易
・自分自身の生活環境に合わせて引っ越すことができる
・固定資産税等の税金が取られない
・設備の不都合の改修や修繕をオーナーがしてくれる
・管理組合などのルールに縛られる度合いが低い

【 賃貸のデメリット 】
・個人資産にはならない
・引っ越しの度に保証人を立てる必要がある事がある
・リフォームや改築等の自由度は低い
・オーナーの都合で退去を要求されることがある(住むことができる権利によって対抗は可能です)
・社会的に信用されにくい

マイホームと比較すると身軽さのメリットが目立ちます。設備の不都合をオーナーに直してもらえるというのも大きいです。古い家に住んでいたとしても問題が出てきた箇所はオーナーに言って直してもらうこともできますからね。自分の家でしたら権利を持っている場所はすべて自分で直さなくてはなりません。

これに対してデメリットとなるのは、信用が低いことやずっと住み続けるのが難しいことなどが挙げられます。最近良く聞くのが、高齢者が賃貸物件を借りられないケースがあるという問題です。

高齢者の場合ですと、
・年金収入のみだと家賃滞納の心配がある
・住宅内での死亡や事故の発生で住宅価値が欠損するリスクがある
等の理由で賃貸物件を借りられないケースがあります。もちろん全ての物件がそうだという訳ではありませんが、こういった話を聞いてしまうと、いわゆる 『終の棲家』 として賃貸物件を選択するのは難しいのでは?と考えてしまいます。これからますますお年寄りの数は増えていくのでこのような問題は解消されていくと思いますが不安が残る部分ではあります。

マイホームを持つ場合も、賃貸物件に住み続ける場合もそれぞれにメリット・デメリットがあることを2回に渡って紹介してきました。次回は金銭的な面では最終的にどちらがお得なのかを検証していきます。具体的な数字を使って計算していきますね。

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