自分年金 を作るために【老後】
2016.5.10

株式会社AWARDの渡邉です。前々回前回と個人年金保険のメリット・デメリットについて取り上げさせて頂きました。今回は個人年金保険に代わるものとして、自分年金 を作る手段としてどのようなものがあるのかをご紹介させて頂きたいと思います。

・自動積立定期預金
・確定拠出年金
・NISA

今回は上記のような商品を取り上げてみました。まず自動積立定期預金ですが、こちらは銀行で毎月一定額ずつ定期預金にお金を預けていくというものです。利率こそ低いですが、途中で解約しても預けた金額から減る事がない流動性がとても高い商品になります。また銀行ですので預金保険による保障もあり、金融機関が万が一破たんした際などにもお金が守られる可能性は高いと言えます。

確定拠出年金は支払った金額が全て所得控除として非課税になります。個人年金保険ですと、最大で年間4万円程度の控除しか受けれないので、税金面ですと圧倒的にメリットがあると言えるでしょう。また運用の中身も自分自身で選択することが可能です。ただし、弱点としては流動性の低さとなります。個人年金保険は元本割れをする可能性があるといえども途中解約できるのに対し、確定拠出年金は原則60歳まで引き出しができません。本当に老後の資金として取っておける資金のみを入れるのが望ましいでしょう。詳細は過去のコラムなどもご参照ください。

最後にNISAです。2014年1月から始まった制度となりますが、NISAで運用した株や投資信託は5年の間に出た利益が非課税になるというものです。現在は年間120万円までNISA口座で運用が認められておりますので、積極的に活用すべきと言えるでしょう。NISAを開設するのは商品のバリエーションが豊かな証券会社がお勧めです。リスクに関しても自分自身で商品を選ぶことができるのでコントロールが可能です。将来必要な老後資金を考えると、少しリスクを取って資産を殖やすという選択も必要になるのではないでしょうか。

いかがでしたでしょうか?個人年金保険とはそれぞれ違った魅力がある商品があるのを知って頂ければ幸いです。また自動積立定期預金は銀行でお願いすればできますが、確定拠出年金、NISAに関しては中で何を選ぶかも重要になります。中身を選択する際にも自分自身で選ぶ目がなければ、金融機関の勧める非効率な商品を選んでしまうことにもなりかねません。弊社では確定拠出年金やNISAの中でどういった商品を選ぶべきかを知るためのスクールも実施しております。ご興味がある方は無料相談でのご紹介も承りますのでお気軽にお申込みくださいませ。

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