時間は買えるもの?
2018.8.5

株式会社AWARDです。

時間とお金、あなたにとってはどちらの方が大切なものですか?どちらも大切ですが、すべての人が同じように使うことができるのは時間になるかと思います。そして、お金持ちの方ほど人生において必ず有限である時間を大切にする傾向があるようです。本日はお金で時間を買う、というテーマについて書いてみたいと思います。

USJの例


ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)では時間を買うことができるチケットを売っているのを知っていますか?その名はエクスプレスパス。入場券に加えてこちらのチケットを買うことで、アトラクションにほとんど並ぶことなく乗ることができます。そのお値段は、7つのアトラクションに並ばずに乗れるエクスプレスパスで、

7,600円~24,500円

です。価格が変動するのは、時期によって値段が変わるホテルや航空券などに近いと考えれば良いでしょう。これとは別に入場券も必要になりますので合わせると結構な出費になりますよね。ただ、このパスを持っていると、3時間待ちのアトラクションなどでも、指定の時間に行くことで10分ほどで乗ることができてしまいます。遠くから貴重な休日を使っていく方は、購入することでアトラクションを満喫できるのではと思います。

なお、東京ディズニーリゾート(TDR)には、ファストパスというチケットがあります。これも行列に並ぶことなく優先的にアトラクションを楽しめるパスなのですが、ファストパスはお金ではなく早い者勝ちで手に入れることができます。USJはTDRに比べるとより資本主義的と言えそうです。

お金で時間を買える他の例


さて、USJのエクスプレスパスは非常に分かりやすい例ですが、他にもお金で時間を買うことができることは多々あると思います。例えば電車で行きづらい場所にいくのにタクシーを上手に利用するですとか、体を鍛えるためにパーソナルトレーナーの方の指導を仰ぐですとかは、時間を買うことができる良い例なのではないでしょうか。

お金を支払うことで目的を達成しやすくなる、ということは皆さんも経験したことがあるでしょう。目的の達成に向けて大幅な時間短縮ができるのであれば、お金を使う価値は十分にあると思います。ただし、多くの方にとってはお金も有限ですから、どこにお金を使っていくかというのも大事になってきます。

自分の時給(時間単価)は?


時間を買うかどうかの判断の基準になるものとして、自分自身の時給(時間単価)が挙げられるかと思います。時給5,000円の方が、3,000円を支払うことによって1時間の時間短縮に成功するのであれば、良い時間の買い方と言えそうですが、時給1,000円の方が3,000円を支払って1時間の時間短縮に成功しても、数字としては損してしまっているように見えます。時間を買う、という概念でもお金のモノサシを使うと効率の良さを判断しやすいでしょう。

お金持ちが上手に行っている時間を買うという方法。ぜひ皆さんも生活の中に取り込んでみてはいかがでしょうか。

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