家計の目標設定
2017.1.2

株式会社AWARDの渡邉です。2017年も明けて、本日から世界のマーケットは動き出しました。日本はお休みですが、海外は2日から株式市場も外国為替市場も動いてるんですね。

さて、年明けということで本年の目標設定をしている方も多いのではないでしょうか。何事も目標を立てているとそこに近づくことができるものです。それでは家計においてはどのような目標を立てるのが良いのでしょうか?

家計において最も立てやすいのは貯蓄目標ではないかと思います。月々の給与からどのくらいの金額を貯蓄にまわすのか、賞与からどのくらいを貯蓄にまわすのか、などは数字で見えて追いやすい目標です。年初に立てた計画通りに貯蓄できたか年末にチェックができると良いですね。

資産運用においては、目標の利回り設定をするのも大事ですが、それよりも大切なのは行動目標でしょう。特に株や投資信託の利回りは市場の動向で大きく変わってきますので、あまり短い期間で一喜一憂しても仕方のない部分になります。それよりも自分自身の運用の記録をつけてみる、ですとか、毎日経済ニュースを読んで世の中の動きを考えてみるですとか、行動レベルで達成することができる目標を立ててみると、振り返りもできて良いのではと思います。

資産を殖やす上で大切になるのは、

稼ぐ、貯める、殖やす、使う

という4つの行動のコントロールになります。稼ぐ、殖やすの部分は自分の思い通りにコントロールをするのは難しいものですが、『貯める』と『使う』は自分次第で数字をコントロールすることができる部分になります。

・家の頭金を用意する
・結婚資金を用意する
・お子さんのための学費を用意する

といったまとまった金額を将来的に用意する必要がある方は、それに向けた計画も作ってみると良いかもしれませんね。期間と金額の目標が決まった上ですと、それに合った手段も色々と見えてきますし、資産運用も活用しやすくなります。目標に合った最適な手段を知りたいという方は、お気軽にご相談くださいね。

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