出生数100万人割れ【人口】
2016.12.26

株式会社AWARDの渡邉です。昨日は最近お子さんが生まれた友人夫婦のご自宅にうかがってきました。わたしの周りは今年お子さんが生まれたご家庭が多く、会わせて頂くたびにほっこりとした気持ちになっています。しかし、日本全体では赤ちゃんの数はどんどん減ってしまっているようです。

2016年に日本で生まれる赤ちゃんの数が初めて100万人を割ることが確実になったというニュースをご覧になりましたでしょうか?今年の出生数は98万1千人にとどまるという推計を厚生労働省がまとめました。

ちなみに昭和22年(1947)から昭和24年(1949)ごろの第一次ベビーブーム時には260万人を、そしてこの世代が親になった昭和46年(1971)から昭和49年(1974)ごろの第二次ベビーブーム時には200万人を超えていました。これらの世代と比べると半分以下の数字ということになります。

現在の日本の社会保障制度はこの頃に整えられたものが多く、若い世代の人が多くいることが前提になっているものが多くあります。そのため年金制度や公的保険制度などは今のまま持続することは不可能であると言われています。

日本はすでに長期に渡る少子化により、母親となる年代の女性の数も減っています。さらには若者の貧困も進んでおり、お金、仕事、生活基盤の問題で子どもが作れない家庭も増えています。

そんな中で私たちにできることは何なのでしょうか。ひとつには日本ではなく世界に目を向けるということがあります。新たに生まれてくる子どもたちも、日本だけでなく世界で活躍できる人材になることができれば、まだまだ成長する舞台の中で輝くことができるでしょう。

またお金の力を上手く利用することも対抗策になり得ます。給与が少ないから子どもを作るのを諦めているという方が、資産運用で月々10万円でも新たに収入を得る手段を手にしたとしたらどうでしょう?その収入はお子さんを育てるために使えるお金にもなるのではないでしょうか。

起きていることをただ嘆いているだけでは何も起きません。それに対する対策を考え、実行することで少なくとも自分や自分の周りの方は良い方向に進むことができるはずです。政府や国に任せるのではなく自分の身を自分で守っていく意識を持っていかなければと改めて思う次第です。

 

カテゴリーから記事を探す