クリスマスと経済 【イベント】
2016.12.24

株式会社AWARDの渡邉です。今年のクリスマスは三連休ということで何かとイベントごとへ出かける方も多いのではないでしょうか。クリスマスと言えば1年の中で市場規模が最も大きいイベントでもあります。その額なんと6740億円。日本の人口が1億2千万人ほどですので、老若男女、赤ちゃんからお年寄りまで平均して5000~6000円を使っている計算になります。

各業界もお財布の紐が緩くなるクリスマスに合わせて力を注いでいます。今年の流れですと画像共有アプリの『インスタグラム』などで共有したくなるような見た目重視の商品の人気などが高く、華やかなケーキ・雑貨・パーティーグッズの売れ行きが好調なようです。

こういった変化にはスマホの普及も背景にあります。国内でのスマホ普及率は現在70%を超えています。スマホの普及とともにSNSの利用も広がっているため、自分が体験したことを多くの人に伝えたいと思う方が増えているようです。最近では消費の在り方も買い物中心の『モノ』から体験中心の 『コト』にシフトしているようですね。

最近市場規模を増しているイベントと言えば10月に行われるハロウィンがありますが、こちらも仮装した姿をSNSにUPするなどが受け若い人を中心に規模を増しています。ハロウィンの市場規模は現在1220億円。バレンタインを超えるまで成長してきました。バレンタインに比べると体験も共有しやすいため、市場規模を増しているのかもしれませんね。

外へ出かける方もそうでない方も、貴重な三連休を有意義にお過ごしください。

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