人生は投資である。【考え方】
2016.12.19

株式会社AWARDの渡邉です。昨日は尊敬している80歳過ぎの医師のもとへお邪魔して色々とお話を伺ってきました。その中で『人生は投資である』という言葉が出てきたのですが、今日はそんな物語について書いていきます。

人生は投資である、というとなんだかギャンブルみたいですが、この言葉の本質はそういう意味ではありません。本来の投資の意味は、将来的に資本を増加させるために、現在の資本を投じる活動を指しますが、広義では自己研鑽や人間関係においても使われます。人はみな自分の持っている資源を何かに投資することでその人生を形作っていくもの、ということです。

その医師は30代半ばの頃に、今の価値で3億円以上の借り入れをおこして医院を開業しています。そしてその借入金は自分が働くことでたった10年で返済しています。今は医師としての仕事は引退してらっしゃいますが、その医院は自分より若い医師に貸し出し毎月大きな額の家賃収入を受け取っています。

医師という仕事は収入が大きい仕事ではありますが、若い頃に取ったリスクが今大きな果実となりかえってきているのは間違いないでしょう。それは金銭的な面だけでなく労働面でも同様に考えることができます。大きな借入金を返済するために、開業してからは非常にハードな働き方をしていたと仰っていました。開業してすぐは赤字の月がありながらも、状況を改善すべく努力を重ねてきたということです。

投資をするには、手元の資源が必要です。そしてその資源とはお金に限るわけではありません。誰しもが持っている時間や労働力をどこに注ぎこむか、というのが将来をかえる大きな力にはなると思いませんか?1日1日をどうのような考え方で積み重ねていくか、お金・時間・労働力をどのような配分でどこに投資するかが人生において大切なのではないかと思います。

成功をおさめた80歳の方から聞く、

『人生は投資である』

という言葉。重みがあると思いませんか?わたし自身、自分の持つものをどう投資して将来に繋げていくかを日々真剣に考えています。お金だけでなく時間や労働力をどこに投資していくかについてもぜひ考えてみてくださいね。

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