リボ払いの恐怖① 【生活】
2016.12.13

株式会社AWARDの渡邉です。皆さんはクレジットカードを使用するときに支払い方法を聞かれたことはありますか?クレジットカードで買い物をすると支払い方法を選択することができます。主に一括払い、分割払い、そして、リボ払いの3種類です。

多くの方は一括払いを利用していることでしょう。この支払い方法は1万円の買い物をすると翌月以降の決められた日に1万円が口座から引き落とされるものです。このときには手数料などはかからないことがほとんどです。

そして分割払いの場合は何かを購入したら複数回に渡って支払いを行います。1万円のものを3回の分割払いで購入した場合、翌月以降のクレジットカード会社が指定した日に、3333円と手数料や金利を3回に分けて支払うということになります。

では、最後のリボ払いです。リボ払いは使用したことがないという方も多いでしょうが、このリボ払いはクレジットカードで買い物をする上で最も気をつけるべきものであると言っても過言ではありません。このリボ払いがきっかけで借金地獄に陥る方は多々いるのです。

リボ払いは高額な買い物をしても毎月同じ金額を支払う方法です。1万円のものを購入してリボ払いの支払いが月々1万円ずつならば、翌月以降の支払いは1万円です。このように使った金額と月々の支払う金額が同じならば何も問題はありません。しかし、大きな買い物をした場合にリボ払いを使用するのはとても危険なことなのです。

リボ払いをした場合、クレジットカード会社に肩代わりして貰っている金額には金利がつきます。例えば100万円の買い物をしたとしましょう。今クレジットカード会社の金利はだいたい15%前後となります。一括払いならば翌月に100万円を支払って終わりです。

しかし仮にリボ払いによって月々5万円ずつの支払いにしたとするとどうなるか。通常であれば100万円を5万円ずつ支払えば20ヶ月で終わりそうですよね。しかしここに金利が乗ってくるのでさらに時間と金利がかかります。実際には、

支払い回数23ヶ月
返済総額1,157,905円
支払い利息157,905円 

となります。100万円の買い物をしたはずなのに、最終的に15万円も多く支払うことになるのですね。 リボ払いは毎月一定額の支払といということで便利な支払い方法というプロモーションがされていますが、結局は紛れも無い借金です。上記の買い物の例はまだマシな方です。次回はリボ払いの怖さについてさらに取り上げていきたいと思います。

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