民間の平均給与② 【生活】
2016.12.11

株式会社AWARDの渡邉です。昨日は民間の平均給与について紹介させて頂きました。平成27年度の民間の平均給与は、

420万円

この限られた給与の中でどのように経済的に豊かな生活を送っていくか問われるところになります。

まず考えられるのは自身の能力を高めて給与を上げることでしょうか。日本では伝統的な年功序列の昇進昇給の文化は残っていますが、それでも能力が高く社内で重要な仕事を任されていく人ほど給与は上がっていく傾向があるかと思います。仕事を頑張って給与を上げるというのは根本のところですよね。とはいえ、今でも多くの方が自分の力を発揮して頑張っているはずです。そんな中、日本全体では上記の給与が平均となっていることになるので厳しい競争を勝ち抜いていく必要があるでしょう。

次に検討できるのが節約により無駄な出費を減らすということが挙げられるでしょう。自身の稼いだお金の中から使用するお金の額を減らせば資産は増えていきます。自分が重要ではないと思える出費を上手く削っていくことによって、経済的に豊かな状態には近付いていくでしょう。ただしあまり節約ばかりに意識がいってしまうと、精神的な豊かさからは遠のいてしまうこともあるでしょう。あまり意識せずに支出を減らせる、

・家賃、住宅ローン返済額
・保険料
・住民税、所得税
・通信費
・行ってないスポーツジム等の会費

などの固定費から気にしてみると良いのではないかと思います。

そして給与所得者にとって大きな武器になるのが、やはり資産運用です。毎月の給与が安定して入ってくるというのは、個人事業主の方にはない大きなメリットです。仮に毎月3万円を投資にまわして20年間年平均5%で運用することができれば、1240万円ものお金を作ることができます。毎月の収入からしっかり資産運用に使えるお金を捻出していくことが大きく将来をかえます。

そしてまとまったお金を作れた後も安定して運用を続けていくことが出来れば、配当や利子から月々の生活に使うことができるお金も増えます。3000万円を年間5%で運用できれば生み出される運用益は150万円です。12ヶ月で割ると1ヶ月あたり12万5千円も余分に使えるお金が増えることになります。このような状態を作れればずいぶん楽になりますよね。

いかがでしたでしょうか。給与を増やす、支出を減らして貯蓄をする、資産運用をする、という3つを意識することで、ずいぶん将来の姿は変わってくると思いませんか?弊社では主に最後の資産運用のご相談に乗ることが多いですが、その前の支出を減らすことなどについても色々とアドバイスさせて頂いております。ぜひお気軽にご相談くださいね。

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