参院選 午前7時から投票開始【政治】
2016.7.10

株式会社AWARDの會田です。本日7月10日(日)は第24回参議院選挙の投票日となります。午前7時より全国にある48000箇所の投票所で投票が開始されます。今回の選挙の争点としては、

・安倍政権下における経済政策
・アベノミクスの是非
憲法改正について
安全保障の在り方

などが主なテーマです。立候補者は全国で389人。73の選挙区と48の比例代表、合わせて121議席を巡って争われることになっています。中には終了時間が繰り上げられる投票所もありますが、多くの投票所では投票は午後8時に締め切りとなります。即日開票されますので、本日中には選挙の大勢は決まることになるでしょう。

選挙の大きな勝敗ラインですが、

・自民・公明両与党が過半数の61議席を獲得できるか
・与党と憲法改正に賛成する政党で参議院全体の3分の2議席に届くか
・民進党や共産党などが議席を上積みできるか

などになることでしょう。経済政策等から考えた場合、最近の株価や景気からは安倍政権下での経済政策は決して上手くいっていると一概に言える状況ではありませんが、与党が優勢であるという雰囲気はマスコミなどによって醸成されているようです。参院選の結果次第でどのくらい力強い政権運営が進められるかも変わってきますので注目したいところです。

また、今回の選挙では新しい試みも行われていて、

・選挙権が得られる年齢の18歳への引き下げ
・隣接する県を1つの選挙区にする合区の導入

といった制度改正のもとで行われる初めての選挙でもあります。投票所では10代の初々しい投票姿も見られるでしょう。日本の人口構成を考えると多数決で行われる民主主義では高齢者の方の意見が通りがちになります。しかし、これからの日本を担っていくのは若い人たちであるのも事実です。まず自身が投票することによって政治に対する意見を表明できることにもなりますので、ぜひ選挙へと足を運んでみては如何でしょうか。

 

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