新年度に考えたいこと
2021.4.1

株式会社AWARDの渡邉です。

年度が替わりまして、新しい季節、という感じになってきました。お勤めの会社などでも新入社員の方の入社の準備などが、色々と進められているのではないでしょうか。

本日は新年度に考えたいお金のこととして、いくつか挙げてみたいと思います。

給与からの天引き貯金


新年度に入り、ここから貯金を頑張りたい!という方もいらっしゃることでしょう。そんな方は給与の天引き貯金がお勧めとなります。

収入-支出=貯蓄

というようにお金を使って残った部分を貯蓄する、というのは多くの方がやっている貯蓄の流れですが、これでは計画的にお金を貯めていくというのは難しいです。

収入-貯蓄=支出

というように、先に収入のうちからどのくらいの金額を貯蓄するか、というのを決めておくことで計画的な貯蓄が可能になります。こうした考え方を実践するには給与からの天引き貯金が有効です。貯蓄用の口座をわけてしまって、給与からの振込みを貯蓄用の口座と通常使用する口座にわけてしまう、ということですね。

会社で天引き貯金を可能にしているところもありますし、そうでない場合は銀行などのサービスで一度振り込まれた給与を別口座に自動送金するものなどもあります。

こうしたサービスを使うことで計画的な貯蓄が行いやすくなるでしょう。

保険の見直し


また年度の変わり目に合わせて家族の状況に変化が生じる方も多いのではないでしょうか。お子さんが学校に入学なさったり、転勤に伴う引っ越しがあったり、生活環境が大きく変わるという方もいらっしゃることでしょう。

そうした生活環境の変化に合わせて保険の見直しを検討するのも宜しいかと思います。人生の中でも保険は大きな支出になると言われています。うまく見直しすることで、保障を最適化して保険料も安くすることができるのではないでしょうか。

ただし、見直しは信頼できる専門家へと依頼するようにしましょう。わたし自身が新卒で会社に入社したときのことを思い出すと、色々な説明会の中で会社と資本関係のあった保険会社の方の紹介があり、その方から保険を勧誘されました。

当時は保険の必要性は特になかったのですが、会社で紹介されたから、とあまり考えずに加入してしまった思い出があります。環境の変化に合わせた保険の見直しは、きちんと自分に必要なものだけ加入できるように十分に調べたり、信頼できるプロへと依頼するのが良いでしょう。

新しいことを始める


新年度というのは、新しいことを始めるには良いタイミングなのではないかと思います。ぜひ気になっているけど出来ていないことをピックアップして行動を起こしてみてはいかがでしょうか。頭でわかっているだけで行動を起こせていない場合、なにか新しい結果が生まれることはありません。

本日は天引き貯蓄と保険の見直しという簡単なお話しでしたが、気になるけど出来ていない、という方がいらっしゃいましたら実践してみていただければと思います。それだけでも、すこしずつ良い状態は作れていくことでしょう。


執筆者:渡邉亮

こちらのコラムは日々金融情報に触れて頂きたいという想いから継続して配信しています。あなたにとって大切な方にぜひご紹介ください。

カテゴリーから記事を探す