新年のご挨拶
2021.1.1

明けましておめでとうございます。

2021年という新たな年が始まりました。今年はどのような年になるのでしょうか。一年の計は元旦にあり、という言葉もあるように新年となったことをきっかけに新たな挑戦を進めていくのも良いのではと思います。

目標は立てないと達成できない


成功をしたいというのは誰しもが望むのもですが、成功ということを定義できている人は意外と少ないかもしれません。個人的には、目標を達成できた状態、というのが成功と言っても良いのではないかと思っています。

ということは、目標を立てるというのは成功するための第一歩目である、と言い換えることができるのではないでしょうか。1年の中の最初の日である元旦に、2021年に達成したい目標を立てるというのは、良い一年を過ごす上では良い取り組みかと思います。

家族のこと、仕事のこと、趣味のこと、健康のことなど、各分野で目標を立て、1年を過ごした時に振り返ることができると、自分にとって良い一年となったのかどうか判断しやすいでしょう。

ここ一年の経済情勢は?


さて、そうした目標を立てる上で、この一年で考えられる出来事なども予想しておくと良いでしょう。今年は年初から新型コロナウイルスの影響は考えておく必要がありそうです。2020年の年初に発覚し、2月の下旬から本格化した新型コロナウイルスの拡大ですが、今年は年初から大きな課題となります。日本でも今後ワクチンの接種が始まるかと思いますが、そこで新型コロナウイルスの影響を食い止められるかは、まだわからない部分も多いです。実際にワクチンが効果を発揮するまでには時間もかかることでしょう。

東京オリンピックも今年の夏に予定はされていますが、実際に開催されるかどうかは不透明な部分もあります。世界的に新型コロナウイルスの感染は落ち着いてはいない状態ですから、中止の判断がなされるとしても不思議ではないかと思います。

しかし、そんな中でも株価は2020年の年末にはバブル後の最高値圏に達しています。実態経済と株価の間には隔たりがあるので、このズレが解消されていくことも考えておくべきとは思いますが、世界的な金融緩和と財政出動の流れは今年一杯は変わらないでしょう。お金はリスクを取ることで増えやすい経済情勢は続くと言って良いかと思います。

変化のときにはチャンスも


経済情勢を考えると、今年も変化の激しい年になるのではないか、というのはなんとなく感じるところです。株価も実態との乖離が一回は調整される局面が来るのではないか、というのは多くの方が考えているところのようです。変化の大きな局面というのはチャンスが生まれやすいとも言えます。ぜひ大きな変化を見逃さずに目の前に来るチャンスをつかめる一年を目指していただければと思います。

皆様にとってこの一年も素晴らしい年になりますことを願ってご挨拶とさせていただきます。今年も一年どうぞよろしくお願い申し上げます。


執筆者:渡邉亮

こちらのコラムは日々金融情報に触れて頂きたいという想いから継続して配信しています。あなたにとって大切な方にぜひご紹介ください。

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