貯蓄力の高め方

ライフプランニング

株式会社AWARDの渡邉です。

資産を築く上で大切なのは、まず最初に貯蓄力となります。貯蓄力がなければ様々な投資に対して使えるお金もありませんし、大きな資産を築くことは不可能と言っても良いでしょう。

本日は貯蓄力の高め方、というのをテーマに書いていきたいと思います。

最も重要なのは?


貯蓄力を高めるために最も重要なのは、支出のコントロールです。収入が低いから貯蓄ができない、とおっしゃる方は多いですが、どんな収入の方でも貯蓄ができているケースは存在しています。そして、日々貯まるお金というのは、意外と簡単な計算式で算出できます。

収入-支出=貯蓄

つまり、収入よりも支出の額が小さければ自ずから貯蓄はできるわけです。しかし、毎月入っただけお金を使ってしまう、という方もいらっしゃったりします。そういう方は、発想を変えて、

収入-貯蓄=支出

と考えれば良いかと思います。先に貯蓄する分を収入から引いてしまって、残ったお金で生活をする、というルールを設けるイメージです。先取して貯蓄するお金を確保すると、残ったお金の範囲内で生活するだけでも貯蓄はできることになります。

資産を買う


そしてもう一つ大事なのは価値が落ちにくいものを買うということです。例えば最たる例で言えば住宅となります。価値が落ちやすい住宅を買うか、それとも価値が落ちにくい住宅を買うかで将来の資産額は大きく変わってくることになります。

4,000万円で買った住宅があるとしましょう。その住宅の価値が10年後に3,000万円になっているか、それとも5,000万円になっているかで資産額は2,000万円の差がついてしまいます。

あまり意識せずに資産の額が増えているという状態は望ましいことかと思います。2,000万円の資産を築こうと思ったら、月々10万円の貯金を200か月、つまり17年弱続けなければ達成できません。大きな買い物をするときには、対象の価値が落ちやすいものかどうかを考えることをお勧めいたします。

貯蓄の次は投資


貯蓄の習慣ができれば、資産を増やす選択肢は広がっていきます。貯まったお金を適切な投資に回すことができれば、お金が増えるスピードは速くなることでしょう。

貯蓄力があってこそ、投資で大きな成果が出せます。なかなか貯蓄ができない、という方はぜひ先取貯蓄の考え方などを参考にしてみてくださいね。


執筆者:渡邉亮

こちらのコラムは日々金融情報に触れて頂きたいという想いから継続して配信しています。あなたにとって大切な方にぜひご紹介ください。

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