過去最高の平均寿命
2020.10.1

株式会社AWARDの渡邉です。

皆さん日本人の平均寿命って何歳くらいだと思いますか?こちら年々伸びているので、いつの間にか自分のイメージとは離れている、なんてことも起こるかもしれません。

2020年7月末に発表された2019簡易生命表から、最新の日本人の平均寿命を見ていきましょう。

男女ともに過去最高を更新


2019年の平均寿命は男女ともに過去最高を更新しています。実際の数字を見てみると、

男性:81.41歳

女性:87.45歳

となっています。ちなみに15年前の2004年のデータを見てみると、

男性:78.6歳

女性;85.6歳

となっていました。15年間で男性は2.8歳ほど、女性は1.9歳ほど寿命が伸びているということですね。

ちなみにこちらの平均寿命は右肩上がりに伸びていますので、今若い方が高齢者になる頃にはさらに長生きするのが普通になっているかもしれませんね。どちらかという長生きできるというのは良いことかと思いますが、お金の心配はよりシビアにしておく必要がありそうです。

健康寿命は?


そして、最近注目されている概念として健康寿命というものがあります。国では健康寿命を「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義しています。

国が公表している資料によると、2016年の健康寿命は、

男性:72.14年

女性:74.79年

となっています。

平均寿命との差を見てみると、男性で9年、女性で12年ほど平均寿命と健康寿命との間には差があることになります。平均寿命と健康寿命の差は、

『健康上の問題で日常生活に制限がある期間』

ということになりますから、ここのギャップを埋めていくことが豊かな人生を送る上では重要と言えます。

健康に長生きする


一般論として、健康上の問題で日常生活に制限がある期間は10年前後存在しています。個々人の問題として考えても、いかに長い期間健康でいられるか、というところには注意を払うべきところと言えます。

・身体の健康

・お金の健康

どちらも人生においては重要ですが、寿命が伸びるにつれてどちらの問題についてもシビアになってきます。若いうちから健康についてもお金についても早めに対策をとっていくことをお勧めいたします。

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