信用情報の大切さ
2020.9.24

株式会社AWARDの渡邉です。

クレジットカードを作ときに重要なのが信用情報と言われるものです。クレジットカードは一時的にお金を立て替えてもらうことができるカードですから、信用がない方は作ることができなかったりします。

それでは、クレジットカード会社はどのような情報を見ているのでしょうか。本日は信用情報と言われるものの中味について解説させていただきます。

カード会社の立場で考える


皆さんがもしお金を貸すとしたら、相手にはなにを求めるでしょうか。

・資産を持っていること

・年収が高いこと

・安定した職業についていること

・過去にお金を貸したときにしっかり返してくれたこと

などがあると安心ができるのではないでしょうか。実はカード会社が重視しているのもこうした点になります。クレジットカードの審査で提出する情報としては、

・氏名、住所、生年月日
・年収
・勤務先、勤務年数
・家族構成
・持ち家、賃貸、実家暮らし
・過去の信用情報

などがありますが、これらの情報から総合的に信用力を判断していることになります。ちなみに勤務先は自営業の方よりは大企業や公務員の方の方が好まれますし、家族構成で言うと独身の方よりも結婚している方が好まれます。こうした条件を満たしている方がよりしっかりとお金を返してくれる、と判断されるということですね。ちなみに賃貸の方よりは持ち家の方や実家暮らしの方の方が好ましいと考えられます。

過去の信用情報


そして過去の信用情報というのは、実際に過去にクレジットカードを利用したときの支払い情報などになります。全てのクレジットカード会社は「信用情報機関(CIC・JICC・JBA)」に加盟をしており、様々な情報を各機関から参照しています。

・過去に契約したクレジットやローンの会社名、契約日、金額
・過去の返済の遅延の有無
・キャッシング残高情報

などが信用情報機関には記録されており、それらを元にクレジットカード会社では新たなクレジットカードの発行が適切がどうかを判断することになります。そのため、悪い信用情報が記録されないように、クレジットカードの支払いや借入金の支払いなどは確実に行えるように日々気をつける必要があります。一度記録された信用情報は定められている期間は消えないため、新たに信用情報を使う際には不利益を被る可能性がとても高いです。

クレジットカード以外でも利用


こうした信用情報は身近なところではクレジットカードの作成時に使われますが、住宅ローンを借りるときなどにも参照とされる情報になります。信用情報として記録されるものの一つに携帯代の割賦などの支払いがありますが、携帯代の支払いが滞ることでそれが信用情報に記録され、住宅ローンが借りられないなんてこともあります。

日頃から自身の信用情報は大切にし、クレジットカードの支払いや携帯代の支払いが遅れることがないように気をつけましょう。

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