夏のボーナスの平均額は?【経済】
2016.6.5

株式会社AWARDの渡邉です。そろそろ夏のボーナスが支給になるということでワクワクしてらっしゃる方もいるのではないでしょうか。まとまったお金が入ってくるボーナスは、会社員の方にとってはとても楽しみなものですよね。

さて、ボーナスの支給時期は人によって少しずつ違うようですが、皆さんいつ頃もらってらっしゃるのでしょうか?実は国家公務員の方などは法律で支給時期が決められており、夏は6月30日とされています。地方公務員の方の場合はそれに準じる条例が設定されていたり、近い日にちの支給日を設定されています。また一般企業の場合は平均すると公務員より少し遅く7月10日くらいのところが多いようです。こちらは企業によってかなりバラツキがあります。

ボーナスの額は毎年企業の業績に応じて変動しますので、いくらもらえるか知らない方もいらっしゃるでしょう。夏のボーナスの見込み額については多くのシンクタンクが調査の上で予測データを公表しているのですが、ここでは三菱UFJリサーチ&コンサルティングの発表したデータをご紹介します。

調査対象は民間企業は事業所規模5人以上、国家公務員は一般行政職ですが、下記のような数字になるようです。

民間企業の平均支給額…35万8409円(前年比0.5%増)
国家公務員は…63万4800円(2.4%増)

概ね30万円以上くらい貰える企業が多いようですね。なお上場企業のみの平均値ですと73万4090円(平均年齢38.5歳)なんてデータも他のシンクタンクから出ております。

さてボーナスの使い方ですが、お勧めは資産形成の一助になるようなものを始める資金にすることです。仮に普段の生活で貯蓄が出来ていない方でも、ボーナスは特別な収入なので貯蓄や投資に回しやすいお金であると言えます。弊社でお伝えしている自己運用のスクールでは月に2%程度の利益を上げるといったものがあります。ボーナスを利用して100万円程度の元金を作ると、その後の生活の中で月々2万円程度の収入を上乗せできるということになりますよね。まとまったお金が入るボーナスだからこそ、一歩前に進む資産運用を始めるきっかけにし易いのではないでしょうか。

勿論すでに旅行や車など使い道を決めている方もいらっしゃると思います。消費でも投資でも、臨時で入るお金だからこそ無駄にせず有意義に使いたいものですね。

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