夫婦での家計管理
2020.7.24

株式会社AWARDの渡邉です。

結婚したあとの家計管理については、各ご家庭で色々と考えられるところかと思います。ご夫婦で共働きの場合などでは、お互いに収入があることもあり、家計全体の把握が難しくなるという課題があります。

本日はわたしの家でやっている家計管理の方法についてご紹介させていただきます。

家計管理用の口座を作る


まず、わたしの家では結婚する際に家計管理用の口座というのを作りました。名義はどちらかに寄せれば良いかと思いますが、操作がしやすいネット銀行などが便利でしょう。

そこに毎月、夫婦で一定額をお互いに入金することを決めます。将来のための貯蓄をしっかりと行いたい場合には、ここの額をできるだけ多めにしておくのがコツと言えます。夫婦で最低限の生活費だけ共通口座に入れる、とすると、それぞれが自分のオープンにしていない口座で貯蓄をしていく必要がでてきます。自由になるお金の部分を多くし過ぎてしまうと、浪費に回る部分が大きくなりやすいため、しっかりと貯蓄もできる額を共通口座に入れていくと良いかと思います。

また、共通口座に紐づけをしたクレジットカードも作成すると便利です。このクレジットカードは個人的な支出には使わずに、家庭として必要な支出のみに使うようにしています。水道光熱費や食費や子供のための支出などです。

家計簿アプリで情報共有


さて、ここまでだけですと、共通口座やクレジットカードの管理をどちらがやるかによって、家庭内で不公平感が生まれる可能性もあります。そこで行っているのが、家計管理用の口座やクレジットカードの家計簿アプリ上での情報共有です。

家計管理用の口座とクレジットカードを家計簿アプリに登録し、お互いがそこを見れば現在の家計状況を把握できるようにしています。こうすることで、月々貯蓄できている額や、現在の資産額を一目で把握できる状態を自動でキープすることが可能です。

応用としては、家計管理用の口座と同名義の証券口座を開設することで、家計のお金を資産運用することも可能になります。もちろん、こちらも家計簿アプリに登録すれば、日々の資産の変化までわかるようにすることができます。

家計の状況に合わせた管理を


いかがでしたでしょうか。こちらはあくまでも家計管理の一例ですが、ポイントとしては、

・家庭内でお金の状態を見える化する

というところにあります。現在の家計の状況を把握することで、将来のための計画は立てやすくなりますし、それに合わせて支出をコントロールするなどの話もしやすくなります。

ぜひ各家庭の状況に合わせて、良い家計の管理体制を作ってみていただければと思います。

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