郵便局でキャッシュレス
2020.7.8

株式会社AWARDの渡邉です。

昨日、郵便局でクレジットカード決済ができたという情報をいただき、調べたところまさに昨日7月7日から全国8,500局でキャッシュレス決済が可能になったとのことです。本日は郵便局のキャッシュレス決済について取り上げたいと思います。

頑なな現金主義からの変化


郵便局と言えば頑なに現金主義である、という印象をお持ちの方も多かったのではないでしょうか。切手を買うのもハガキを買うのもレターパックを買うのも今までは現金が必要でした。しかし、今年に入ってから郵便局ではすこしずつキャッシュレス決済の導入を進めていたようです。

今年の2月から全国で65局の郵便局でキャッシュレス決済が先行導入されていたのですが、その数は最も多い東京でも9局しかなかったため、利用できたという方はほとんどいなかったかと思います。今回は全国8,500局で導入とのことで、かなりの方が近くの郵便局でキャッシュレス決済を利用できるようになります。ちなみに全国の郵便局数はおよそ24,000局となるため、約3分の1の店舗でキャッシュレス決済が利用できるということになります。

決済可能なサービスは?


決済可能なサービスは郵便局のホームページによると以下の通りとなります。

・郵便料金または荷物(ゆうパック、ゆうメールなど)運賃
・切手
・はがき、レターパックなどの販売品
・カタログ、店頭商品などの物販商品

一方で利用できないサービスとしては、

・印紙
・宝くじ
・代金引換郵便物等の引換金
・税付郵便物の関税
・地方公共団体事務

となります。印紙や宝くじの購入ではキャッシュレス決済は使えない、と覚えておけば良さそうですね。ちなみに使える決済の種類としては、

・クレジット・デビット・プリペイドカード
(VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club、銀聯)
・電子マネー…交通系IC、iD、WAON、QUICPay+
・スマホ決済…ゆうちょPay、Amazon Pay、au PAY、d払い、J-Coin Pay、LINE Pay、メルペイ、PayPay、楽天ペイ、Alipay、WeChat Pay

となっています。クレジットカードが普通に使えるというのは、個人的にかなり嬉しいです。

賢くキャッシュレス決済を


キャッシュレス決済は現金と違ってポイントなどが付きますし、記録を自動的にのこすことも可能です。わたしの場合は家計簿アプリに連動させることで、クレジットカードで利用した支出はすべて後から見直せるようになっています。そうした面から見てもキャッシュレス決済が使える場所が広がったのは喜ばしいことでしょう。

特に郵便局のような役所的な体質が残っている場所でキャッシュレス決済が導入されたのは良い傾向だなと感じています。ぜひ皆さん機会がありましたら実際に利用できるか試してみてはいかがでしょうか。

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