理想の人生 を歩むために【パーソナルファイナンス】
2016.5.20

株式会社AWARDの渡邉です。前々回、前回とパーソナルファイナンスをテーマに書かせて頂きました。今回は 理想の人生 を歩むために、どういった流れで長期的なマネープランを実現していくのかについて触れていきます。流れとしては、計画・立案・実行になります。

まずは計画です。いきなり全ての人生設計をしましょう、と言っても何十年も先のことまで計画するのは難しい場合が多いですよね。なので、まず10年間の人生設計をしてみる、というように期間を区切ってみてはいかがでしょうか。10年後、と考えると自分は何歳で奥様(旦那様)が何歳でお子さんが何歳といったようにリアルに想像できるのではないでしょうか。区切った期間の中で理想の10年間を設計し、その設計が出来たら次の10年、というように期間を伸ばしていきましょう。計画を立てる際にポイントとなるのが大きなお金のかかるライフイベントを先に予想しておくことです。結婚、出産、早ければマイホームの購入などですね。そしてやりたい事として英会話、留学、海外旅行なども考えられるのではないでしょうか。わたくしがいつも相談にのっている方に、20代のうちにワーキングホリデーで海外で働きたい、という強い意志を持って資金計画を立てて先日オーストラリアに渡航した方がいらっしゃいました。しっかり計画を立てておくことで夢も実現できる良い例だと思います。

計画を立てたら、現時点を基準にして逆算をしていかなければなりません。収入と支出のキャッシュフローを把握すること、現在持っている資産の状況を知る事が大切です。給与所得者の方は源泉徴収票をみれば年間の手取り額が分かりますし、そこに預金通帳を合わせれば支出の状況も大まかに把握することができます。さらに家計簿をつけて細かく何にお金を使っているかまで分かってくると理想的ですね。

こうして現状が分かってからやっていくのが、貯蓄・保険・資産運用の検討です。

・貯蓄は収入の20%を目安に
・保険はライフイベントに合わせて作成してむやみに掛け過ぎない
・資産運用は分散すること安定して殖える状況を作る

といったことを意識していくと良いでしょう。個々の話については過去のコラムでも取り上げていますので参考にして頂ければ幸いです。以上のようにパーソナルファイナンスの実践には、経済の知識、金融の知識は必要不可欠になります。自分の人生設計ですから、学び、考え、調べ、自分自身が実践していくのが基本姿勢と言えるでしょう。ただし、どうしても自分だけでは知らないことや、経験がない中で計画を立てるのが難しい側面もあると思われます。そんな時にパーソナルファイナンスの作成のお手伝いをすることが弊社の役割であるとも考えております。資産運用・保険・不動産・相続等、専門家として皆様のパーソナルファイナンスの最適化に寄与できることは多いはずです。ぜひ無料相談等を一歩を踏み出すきっかけにして頂ければ幸いです。理想の人生は理想を計画することから始まります。早いうちから計画することで実現の可能性を高めていくことができますので、思い立った時にぜひ行動していきましょう。

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