新型コロナの影響
2020.2.24

株式会社AWARDです。

新型コロナウイルスの感染拡大により、各地でイベントの中止や延期が決定されています。こうしたイベントの中止・延期は今後どのような影響を及ぼしていくのかに関しても考えてみたいと思います。

テーマパークも休業?


例えばテーマパークで休業を決めた例としては、サンリオピューロランドなどが挙げられます。新型コロナウイルスの感染拡大の防止を目的として、2月22日~3月12日までの休業を決定しています。なお、すでに購入されたチケットは全額払い戻しが行われるとのことです。

なお、東京都は2月22日から3月15日までの3週間、都が主催する500人以上の大規模な屋内イベントを、原則延期か中止にする方針を発表しています。特に屋内・大規模・食事の提供という条件を満たすものを警戒しているようです。サンリオの対応を見ると、民間として都の対応に準じた対応を打ち出したと言えるのではないでしょうか。

式典も延期・中止の例が


春というと、各社で新入社員のために入社式も行われる季節ですが、こちらも延期を決める企業が出てきています。流通大手のイオンと、衣料品店ユニクロを運営するファーストリテイリングは、新入社員の春の入社式を期日を定めずに延期するとのことです。

イオンの場合は約3000人、ファーストリテイリングの場合は約300人の新入社員が出席する予定だったとのことで、感染の拡大のきっかけになるのを防ぎたかったのでしょう。なお、入社時期については今のところずらす予定はないそうです。

自粛によって経済への影響も


こうした新型コロナウイルスによる各団体の自粛は、日本経済にもかなり悪影響を及ぼす可能性があります。若者の重篤者も出てきていることを踏まえると、油断はならない状況ではありますが、適切な対応は見極めていかなければならないところでしょう。

ただし、中国での新たな感染者の増加数は減ってきました。感染の拡大は続いているものの、そのペースは落ちてきていると見て良さそうです。日本での感染拡大のスピードなどは世界から見ても重要なところになるのではないでしょうか。

引き続き感染の拡大状況や、ウイルスの毒性が感染した方にどのような経過をたどっていくのかについては、観察を続けていきたいと思います。健康に関わることですから、細心の注意を持って予防等には取り組んでいきたいですね。

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