ディズニーチケット値上げ
2020.1.31

株式会社AWARDです。

ディズニーリゾートと言えば開園から成長し続けている日本で最も人気のあるテーマパークの一つです。そんなディズニーリゾートのチケットの値段が2020年4月に上がることが公表されました。

チケットの値段の推移


ディズニーチケットで最も良く売れるのがテーマパーク内の乗り物が一日乗り放題になるワンデーパスポートかと思いますが、こちらで過去の値段の推移を見てみたいと思います。

値上げは昨年に引き続きで2年連続となりますが、過去には3年連続で値上げした年もありました。

《ワンデーパスポートの値段》

1987年:4,200円 (+300円)
1989年:4,400円 (+200円)
1992年:4,800円 (+400円)
1996年:5,100円 (+300円)
1997年:5,200円 (+100円)
2001年:5,500円 (+300円)
2006年:5,800円 (+300円)
2011年:6,200円 (+400円)
2014年:6,400円 (+200円)
2015年:6,900円 (+500円)
2016年:7,400円 (+500円)
2019年:7,500円 (+100円)
2020年:8,200円(+700円)

日本では開園以来2倍以上の値段になっていることがわかります。

他の物価と比べると

さて、そんなディズニーチケットですが、他の物価の上昇と比べると値段の上がり方は早いのでしょうか。そんなことを調べるために、消費者物価指数のデータを見てみました。すると、2015年の物価を100とした場合の2018年の物価とディズニーランドが開業した1983年の物価は、

となっていました。つまり、この間に世の中の物価全体としては23.8%ほど上昇したということになります。ディズニーチケットは同期間でみると3900円から7400円へと89.7%の値上げとなっていますので、世の中の物価上昇よりもかなり早いペースで値上げをしてきたことがわかります。

今後への影響

4月からの値上げの影響がどのように出るかはわかりませんが、どこまで持続的な成長をし続けることができるのかは注目していきたい企業です。

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