お年玉の相場は?
2020.1.2

株式会社AWARDです。

新年ですと親戚の子供たちなどにお年玉をあげる機会がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。新年を祝うという意味も含まれているお年玉ですが、その語源や相場などについて本日は見てみたいと思います。

お年玉の語源


お年玉の語源としては、正月に歳神を迎えるために供えられた鏡餅がお下がりとして子供に与えられ、その餅が「御歳魂(おとしだま)」と呼ばれたことからとする説があります。この説ですと、もともとはお金ではなく、お餅だったということになりますね。また、歳神とは毎年お正月に各家にやってくる神様のことであり、門松などもこの神様をお迎えするために飾られます。

現在ではお年玉は特に子供に対してお金をあげる習慣やそのお金の意味で使われます。また、目上の人が目下の人に贈るのが特徴で、お歳暮などとは逆方向に行われるのも特徴になります。

お年玉の相場は


お年玉の相場は自分の子供に渡す場合、親戚の子供に渡す場合、知人の子供に渡す場合などで異なってくるようです。

自分の子供の場合は、

未就学児:500~1,000円
小学校低学年:2,000~3,000円
小学校高学年:3,000~5,000円
中学生:5,000円
高校生:10,000円

くらいが相場のようですね。親族や知人などの場合は、お互いの家のことでもあるので事前に確認しておくと良いかもしれません。

ちなみに最近では昔ほどは気にされないようですが、忌み数はできるだけ避けた方が無難です。4のつく400円や4,000円、9のつく900円や9,000円などは、お年玉に使わない方がいいでしょう。

お金の教育にも


また、お年玉を自分のお子さんが貰う立場という方は、お子さんへのお金の教育の機会として捉えてみてはいかがでしょうか。お子さんが一度に大きなお金を手にするお年玉。モノと交換することができるお金の機能、使うとなくなってしまうお金の特徴、貯蓄の大切さなど、お金にまつわることを伝えるのには絶好の機会と言えるかと思います。

計算などができるこの場合は、お年玉の活用の仕方について計画を立ててもらうのも良いかもしれませんね。ぜひお年玉の機会を色々と活用してみてください。

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