固定費の把握
2019.11.15

株式会社AWARDです。

お金をコントロールするためには、固定費を把握することが大切です。支出を抑えようと考えると、ついつい外食費を削ったり、趣味のお金を削ったりということを先に考える方は多いのですが、それよりも優先すべきは固定費を削減することになります。

固定費の例


家計における月々かかる固定費の例としては、

・家賃等の住宅関連費

・携帯代

・インターネット代

・生命保険料

・継続課金のジム代

・水道光熱費

・月額コンテンツ代
(Netflix等)

などが挙げられます。また忘れてはならない固定費としては、年に1回ないしは数回かかってくる、

・固定資産税

・カード年会費

・火災保険料

などもあります。正確な固定費を把握する上では、年に1回かかる固定費についても含めて考えたいところです。

なぜ固定費の削減が大切なのか


こうした固定費はあまり意識せずに日々支払っているお金になります。外出で使うお金や趣味で使うお金は変動費になる場合が多いですが、こうしたお金を節約しようとすると意外とストレスがかかるもの。それよりは、無意識のうちに支払っている固定費を削った方が家計の改善方法としては成功しやすいのです。

固定費の中でも特に見直しがしやすいところは、生命保険料・携帯代・インターネット代・月額コンテンツ代などです。前者3つは自身の状況に合わせて見直しをすることで料金の最適化ができますし、月額コンテンツについては実は使っていないのにお金を払っているものなどがあったりしますので、そちらを解約するだけでも不必要な支出を抑えることができます。

またそれ以上に効果が高いのは住宅関連費の見直しです。特に家賃や住宅ローン(管理費・修繕積立金)などは月々の支出としては家計の中で最も大きいものですので、削減できればとても大きな効果が見込めます。家賃に関しては安いところに引っ越すにしても引っ越し代がかかってきますので、そことの兼ね合いも考えた上で検討すると良いでしょう。住宅ローンは金利が高くて残債が多い場合には、見直しによって月々の収支や総支払額が大幅に改善する可能性があります。事務手数料などがかかりますが、シミュレーションしてみてお得であればぜひ見直しをしてみましょう。

経営においても固定費は重要


今回は家計の固定費の削減についてご紹介してきましたが、会社の経営においても固定費を把握しておくことは重要です。固定費は必ず出ていく支出ですから、最低限それを支払うことができなければ会社は赤字に向かっていきますし、長く続けていくことはできません。特にスタートアップの方は、できる限り固定費を削り自社の成長にとって有効な投資へとお金をかけていくべきでしょう。

固定費というのは、わたしたちが生活を続けていく上で必ず出ていく支出です。これを把握して自身の収入と照らし合わせてみれば、日々使える変動費や貯蓄・投資にまわせるお金の額もわかってくることになります。ぜひご自身の固定費の正確な把握は定期的に行ってみてはいかがでしょうか。

カテゴリーから記事を探す