銀行口座を分ける意味
2019.11.6

株式会社AWARDです。

皆さんは銀行口座はいくつくらい使っていますか?一つの口座しか使っていないという方は、用途別にいくつかに分けることを検討してみてはいかがでしょうか?

どのような分け方が良いか?


銀行口座をわける目的はいくつか考えられます。

・用途別に分けるため

・システム障害や災害への対応のため

・預金保険制度への対応のため

等が考えられますが、一番上の用途別というところは誰でもやっておくと良いでしょう。

2番目に関しては、複数の銀行を持つことでシステム障害や災害で特定の銀行が使えなくなった場合に一切のお金を引き出せなくなるという事態を防ぐことになります。

3番目に関しては預貯金が1,000万円以上の場合、銀行倒産時に預金保険制度によって守られるのが1000万円までなので、いくつかに分けておいた方が安全という考え方になります。

用途別に分ける場合


銀行口座を分ける場合は、

・メイン口座

・貯蓄用口座

・その他の口座

といった分け方が考えられるかと思います。

人の性格によって消費行動は異なりますが、手元で使いやすい場所にあるお金というのはついつい使ってしまいがちなもの。すべてのお金を手に届く場所においておくのは、お金が貯まりにくい原因になり得ます。そのため、毎月一定額を貯蓄用口座にわける、というのはまず実践すると良いところです。

メイン口座は基本的には日々の収入が入ってくる口座で、クレジットカードの引き落としなどもそこに設定しておくと毎月どのくらいのお金を使っているかなどが分かりやすくなります。貯蓄口座にしっかり毎月お金を貯めることができているのであれば、メイン口座は中の金額が極端に上下しなければ良いかと思います。

その他の口座は?


その他の口座は、例えば投資や事業に使うための口座として考えてみてはいかがでしょう。不動産投資や副業などをやっている場合、本業とは別の収入がある方もいらっしゃるでしょう。そうした方の場合は、メインの収入が入ってくる口座とは別の口座で収支を管理した方が現状を把握しやすくなります。また副業を確定申告する場合なども、それ専用の銀行口座があった方が申告はスムーズにできると考えられます。

最近では複数の口座を紐づけして同時に管理できる家計簿アプリも色々と出てきています。ぜひご自身にあった形でお金の管理をしてみてはいかがでしょうか。

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