『お金』と『時間』
2019.11.4

株式会社AWARDです。

『お金』と『時間』でしたら、あなたはどちらの方が価値があると思いますか?この2つは多くの場合でトレードオフの関係にあり、どちらかを重視すると、どちらかを疎かにしてしまう傾向があるようです。本日はお金と時間についての考えて方についてご紹介します。

世界的には時間が優勢?


ドイツにあるマーケティングリサーチ企業が世界17ヵ国、2万2,000人を対象に「お金と時間、どちらが欲しいか」というインターネット調査をおこなった結果、「お金があるより時間があるほうが良い」と強く思う人は31%、そう思わない人は9%でお金よりも時間を求める人がかなり多かったそうです。世界的にはお金よりも時間の方が大切だと考えている方が多いと考えて良いでしょう。

ただし、日本人の場合は「お金があるより時間があるほうが良い」と強く思う人が11%だったのに対し、そう思わない人も12%と同程度で世界の平均とはやや違う傾向が見られています。なんとなく日本人は余暇の過ごし方、時間の使い方などが世界全体とは異なっている印象がありますが、考え方に差があるのかもしれませんね。

お金は増やすことができるが


お金と時間はしばしば対比されます。しかし、お金は本人の頑張り次第で増やすことができますが、時間は増やすことができません。1日は誰にとっても共通して24時間です。

また、人類史上最高齢まで生きたと言われる方の記録は122歳となっていますが、日本人の平均寿命などを見てみると83.98歳です。多くの方は80年間ほど、長くても100年間ほどの時間しか人生には与えられていないということになります。

こうした限られた時間をいかに有意義に使っていくか、というのは人生において大事なテーマなのではないでしょうか。自分の時間をどこに投下すれば「時間価値」が最も高まるのか、という意識を持つことが大切に思います。

時間もコントロールする


お金のコントロールは家計簿をつけることによって行いますが、時間のコントロールも同じような概念を導入すると上手くいく場合があるようです。時間の使い方が上手い人の例としては、1日を15分刻みなどで区切って行動計画を決めて日々を過ごしている方などもいるようです。

ただし、時間を管理するというと時間に縛られている感覚を持つのでイヤだ、という方もいらっしゃると思います。そんな方も、日々自分が過ごしている時間が有意義なものなのかは振り返る習慣を持ってみてはいかがでしょう。

限られた時間ですので、自分自身が納得できる使い方ができるのが一番ですよね。好きなように過ごしている時間に対して、後悔はないか、もっとこうしたら良いのではという思いはないか、考えてみることに価値があるのではと思います。

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