無知はコスト
2019.9.21

株式会社AWARDです。

世の中にある様々な商品は、ちょっと知っているだけでかなりお得に購入できたり、支払うコストが大きく変わってくることがあります。特に金融商品に関してはそのような事例が非常に多いです。本日は『無知はコスト』というテーマで書かせていただきます。

相手の利益はどこにある?


こと金融商品においては、無駄なコストを支払わないために重要なのが、どこに相手の利益があるのかを考えることです。

・投資信託

・保険

・不動産

どれも販売者がしっかりと利益が上がる仕組みになっているわけですが、いったいどこから利益が得られるのか、ということですね。例えば投資信託であれば販売手数料や信託報酬ですし、保険であれば付加保険料と呼ばれる保険会社の経費として使われる保険料ですし、不動産であれば仲介手数料や仕入れ値と売値の差であるわけです。

他の投資商品や金融商品の場合も、基本的には販売者が利益を得る仕組みがあります。それがどこにあるのかを意識すると、お得に金融商品の入れる可能性は高まるでしょう。

適正価格は?


また、なにかを購入するときに、その商品の適正価格を調べてみるのも有効な手段です。高い電化製品を買うときなどは、ネットでいくらくらいで購入できるか値段を調べたりしませんか?最近では価格比較サイトなどで一番安い値段で商品を購入できる通販サイトを調べることなどもできるようになっています。

同様のことをやってみるのは、金融商品の場合でも有効です。投資信託の場合で言えば、ネット証券会社で支払う手数料と対面型の証券会社で支払う手数料の差を調べてみるのも良いでしょう。また保険であれば複数社を扱っている代理店で類似の商品を比較してみると保険料の差に驚くこともあるかもしれません。

とにかく安ければ良い、というわけではありませんが、安く買う場合はいくらくらいで買えるのかを知っていると、対面で直接質問ができたり担当者がいることの安心感などの付加価値に対してどのくらいのお金を払っても良いと思うかも変わってくるかと思います。

賢い消費者であること


賢い消費者であることは、お金持ちになるための大切な要素です。世の中のお金持ちには様々な方がいますが、多くの方は買い物に対してシビアです。なぜならば、『無知はコスト』であり、それがお金を減らさない上で大切なことなのを知っているからでしょう。

買い物をしたり金融商品を選ぶときには、自分が賢い消費者として行動できているかを意識してみてはいかがでしょうか。

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