本日より令和に
2019.5.1

株式会社AWARDです。

本日より新元号『令和』へなりました。昨日は各地でカウントダウンなどで新しい元号を歓迎するイベントも行われていたようです。連休の間にもあたりますし、元号の変わったところで気持ちを新たにといった方も多いのではないでしょうか。

新しい時代をどう生きるか


昨日は平成の時代を振り返って起こった経済イベントについて時系列に並べてみましたが、経済というのはずっと右肩上がりというわけにはいかないのが良く分かる30年間であったと思います。バブル崩壊、アジアの通貨危機、インターネットバブルの崩壊、サブプライムショック、リーマンショック、東日本大震災、ギリシャショック、チャイナショック、ブレグジットなど、思い起こすと数年おきに世界を揺るがすような出来事は起こってきました。

しかし、世界はより良くなるように多くの人が知恵を出し行動して動かしています。だからこそ長い目でみると世界の貧困は改善されていますし、経済的にも豊かに生活できる人は増えていますし、企業の価値を表す株価も長期的には右肩上がりになっています。

世界の中の日本


そうした中で、現在の日本は世界でも課題先進国とも言われています。

・少子高齢化

・労働人口の減少

・社会保障費の増大

など世界の国々が迎える課題に対して、いち早く直面している国が日本です。

実際のところ、ここ20年間ほどで日本の平均賃金は8%も減り、名目国内総生産(GDP)は3%弱しか増えませんでした。バブル崩壊から始まるデフレスパイラルのなかで、低成長の時代が続いてきたのです。こうした状態を脱却するためには、新しい価値を提供できる国に変化していかなければなりません。

世界中の国々が今後抱えるであろう課題をいち早く解決して、それを海外に対して発信していくような時代として令和を築いていければ、日本の未来は明るなっていくのではないでしょうか。

新しい価値を生み出す


新しい時代には、新しい価値を生み出すことが求められます。例えば投資をする際にも、自分のお金がどういった価値をこれから生み出していくのか、ということに視野を広げてみると面白いのではないでしょうか。S&P500に投資する場合は米国の500社の株式に対して分散して投資がされますが、その中にはAppleやAmazonが含まれています。こうした企業は今後も世界を変えていく可能性を持っている企業ですよね。そして、日本にも世界の市場を相手に成長を続けている企業は多く存在しています。そんな企業に対して投資をしていくのも良いでしょう。

また働き方を考える際にも、自身がやっていることがどのような価値を生み出しているか、という視点を持ってみると良いかもしれませんね。人工知能などが発展していくなか、新しい発想や個性が生み出す価値はより高まってくると思います。新しい令和の時代を良くするために、ぜひ日々の行動から変化させてみてはいかがでしょうか。

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