30,000という数字
2019.4.1

株式会社AWARDです。

本日から新年度。気持ちを新たにして何かをスタートするという方も多いのではないのでしょうか。また本日は新元号も発表され、来月から使用されるということで、なにかと節目のタイミングであるかと思います。そんな中で、本日は『30,000という数字』についてご紹介させていただきたいと思います。

数字の意味は?


30,000という数字を聞いて何を思い浮かべるでしょうか。これはDropboxの創設者であるドリュー・ヒューストン氏が2013年6月に母校であるマサチューセッツ工科大学の卒業式で、『人生のコツ』として学生に向かって語ったことの一つになります。30,000という数字、それは「人生は30,000日しかない」という意味になります。

1年は365日ですから、30,000日をその日数で割ると約82年となります。だいたい現在の男性の平均寿命と同じくらいになりますよね。また寿命はすこしずつ延びていますが、健康でいられる年齢として考えると30,000日というのは一つの目安になる数字だと思います。人生は30,000日と聞いて、あなたは短いと思いますか?それとも長いと思いますか?

1ヶ月は人生の0.1%


30,000日という数字をもとにして考えていくと、約30日である1ヶ月は人生の0.1%の期間ということになります。今年も1月から3ヶ月間が経ちましたが、これで人生の0.3%が過ぎたことになりますよね。そう考えると時の流れはとても早く、人生の時間は限られていることを実感できるのではないでしょうか。

ドリュー・ヒューストン氏は人生の時間が限られていることに気づいてから「自分の人生を完璧主義で生きようとするのをやめた」そうです。講演では「完璧な人生なんか目指さなくていい、大冒険の人生にしましょう」という言葉を母校の学生たちに向けて贈っています。

人生のコツ


今日のような年度の節目は、振り返りなどには良いタイミングです。改めて自分が人生で成したいことに近づいているのか、それに向けた行動を起こせているのかについて、考えてみても良いかもしれませんね。またドリュー・ヒューストン氏は講演の中で、『30000という数字』以外にも『テニスボール』『サークル』といったキーワードを『人生のコツ』として紹介しています。検索するとウェブ上にも記事が残っていますので、ぜひ気になる方は調べてみてください。

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