日本の未来年表
2019.2.4

株式会社AWARDです。

日本の将来がどうなっていくかを考えたことはありますか?現在の人口、年齢層といった条件のもとで将来の姿はある程度は予想されています。今回ある保険会社のウェブサイトにて、今後70年間に起こることが年表でまとめられていたので、それをご紹介したいと思います。

今後70年間の日本


これから2088年までに起こることは、下記のようになるようです。

現在:高齢者人口がこどもの2倍以上に

2025年:人口の3割が高齢者、その20%(700万人)が認知症のおそれ

2030年:生涯未婚率が男性28.5%、女性18.5%に上昇

2033年:全国の住宅の空き家率が27.3%

2040年:医療費・介護費が94.7兆円、2018年から1.9倍に

2045年:女性の平均寿命が90歳を超える

2053年:日本の人口が1億人割れ

2076年:生まれるこどもの数が年間50万人以下

2088年:日本の人口は6814万人、2018年の約半分

日本で少子高齢化が進んでいることは多くの方がご存知のところですが、その結果どのような未来が待っているかを具体的に見てみると、驚くようなことも多いですよね。最後の2088年を見てみると日本の人口が約半分になることが予想されています。今後移民の受け入れなども進むかもしれませんが、本当にこのような未来がやってくる可能性も大いにあり得るでしょう。

問題を解決するか外に出るか


このような年表を見ると、今後の日本人が考えるべきことは大きく2つあるのではないか、と思います。一つは、世界に先立って進む少子高齢化に対する問題解決を進めること、そしてもう一つは世界の国々へ出ていく準備をすることです。日本の少子高齢化は世界でも類を見ないスピードでここまで進んできています。人口が半分になった状態でも国としての機能を保てる問題解決ができれば、それは世界が注目する事例になります。ピンチはチャンスという言葉がありますが、これから予想される厳しい状態に対して政治・ビジネスがどう問題解決をしていくのかは、世界に発信していく価値があるでしょう。

もう一つは、日本という今後厳しさが増す環境にこだわり過ぎず、外へ出ていくことです。一人の人生として考えたとき、これからの日本で生まれてからずっと過ごすというのは、逆風の中で時間を送ることに近しいのではと思います。社会保障のための税金・保険料も増加の一途を辿るでしょうし、人口が減っていくため内需では経済的にも厳しい状況が続くと考えられます。日本の外にはまだまだこれから経済成長を遂げるような東南アジア、アフリカといった国々がたくさんあります。自身の活躍の場を日本の外に求めるのも正解の一つでしょう。

今後予想される日本の姿を見て、あなたは何を思いましたか?予想はすべてが当たるわけではありませんが、これに近い未来は高い確率でやってくるでしょう。ぜひそうした環境の中でご自身や家族がどうした方向に進んでいくか考えてみていただければと思います。

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