クレジットカード と デビットカード の違い【生活】
2016.4.7

株式会社AWARDの渡邉です。みなさまクレジットカードは利用してらっしゃいますか?クレジットカードを使いこなしてお得にポイントを貯めてらっしゃる方は多いのではないでしょうか。クレジットカードに対して、最近銀行で良く宣伝しているのが デビットカード になります。意外とこの2つの違いを明確に言える方は少ないので本コラムで解説させて頂きます。

デビットカードをわかりやすく言うと、後払いが出来ないクレジットカードになります。クレジットカードの場合は、『信用』を使うことで購入した商品代金を立て替えてもらい後払いすることができます。例え銀行に預金が無くてもカードの利用枠さえあれば買い物ができてしまいます。

一方、デビットカードを使って欲しいものを購入する場合、即時決済となるため銀行に買いたいものに相当する預金残高がなければ買い物ができないカードとなっています。買い物する時すぐにお金を引き出せるキャッシュカードのようなイメージですね。

クレジットカードもデビットカードも商品代金を支払うための銀行口座を持っていることは必要ですが、入金が必要なタイミングが異なります。まとめると、
クレジットカード:引き落とし日に口座残高が必要
デビットカード:商品購入時に口座残高が必要
ということになります。

クレジットカード会社の場合は、利用限度額が30万円であれば10万円使用すると残り20万円までしか使用できなくなります。これに対してデビットカードの場合は銀行の預金残高が30万円であれば10万円使用すると残り20万円しか使えなくなります。このように、クレジットカードおける利用限度額がデビットカードの場合ですと銀行の口座残高に変わると考えるとシンプルかと思います。

クレジットカードと違いデビットカードですと、クレジット会社による立て替えがありませんので誰でも簡単に作ることができます。またクレジットカードのように自分の持っているお金以上に使い過ぎてしまう、ということもありませんのでクレジットカードを持つのが怖い方でも使い易いカードかもしれませんね。

ただし、そんなデビットカードですが現金を使わずに簡単に大きい買い物が出来てしまうのはクレジットカードと同様です。ついつい使い過ぎてしまわないように管理することも大切ですね。まだクレジットカードに比べると浸透していないデビットカードですが、特徴を理解した上でうまく付き合っていきましょう。

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