ポイント還元
2018.12.19

株式会社AWARDです。

T-ポイントや楽天ポイントなど、多くの方が持っている様々なポイント。こうしたポイントは何かを購入する際にすこし工夫をすると、より多く貯めることができるのをご存知でしょうか。本日はそういった内容をご紹介させていただきます。

共通ポイントとは


日本では、電子マネーにクレジットカード、プリペイドカードなど多くの決済方法が登場してきています。そういった決済の際に聞かれる「ポイントを貯めますか?」。このように聞かれるポイントは、共通ポイントと言われるものになります。では共通ポイントとはいったいどのようなものなのでしょうか。

共通ポイントとは様々な業種の企業が独自のポイントではなく、複数の店舗、企業をまたがって共有して使ったり貯めたりするポイントになります。共通ポイントの例としては、

・Tポイント
・Pontaポイント
・楽天スーパーポイント
・dポイント

などがあります。共通ポイントの言葉に馴染みが無かったとしても、すでに普段の生活で利用されていた、という方は多いでしょう。

なぜ共通ポイント?


なぜ共通ポイントができたのかというと、消費者と企業の双方にとって利便性・効率性が得られるためです。2003年の10月にTSUTAYA会員証の提示によりENEOS、ローソン(ちなみに今はローソンはPontaと提携しておりTポイントは貯まらなくなっています)でポイントが貯まるようになりました。この試みはポイントカードの一元管理の利便性とポイントの貯まりやすさにより消費者から高評価を得ました。さらに消費者の購買行動への影響も見られ、企業の売り上げも上昇したことから、消費者と企業がWIN-WINの状態となったのです。

こうしてTポイントの成功例を参考に続々と他社も共通ポイントを打ち出していき、今では様々な種類の共通ポイントが使われるようになったということになります。

ポイントの二重取り、三重取り


これらの共通ポイントは、どうすればうまく貯めることができるのでしょうか。ただ普通に生活しているだけでは、実はあまり多くのポイントを貯めることはできません。ポイントを上手に貯めるために使われるテクニックとしては、ポイントの二重取り、三重取りといったものがあります。この時に利用するものとしてはSuicaやnanacoといった電子マネーや、クレジットカードなどです。ほとんどの電子マネーは、利用した際にポイントが付与されますので、上手に活用したいところです。

ポイントの三重取りの例としては、以下のようなものが挙げられます。

Yahoo! JAPANカード

Kyash

モバイルSuica

決済時にTポイントカード

モバイルSuicaへは6,000円以上のチャージでポイントが付与されます。また前回のコラムで紹介したKyashは使うだけで2%の還元となりますので、ここを通してチャージするだけでも還元率はUPします。そしてYahoo! JAPANカードからKyashにチャージすることで、Yahoo! JAPANカードにも1%のポイントがつくため、Kyashに紐づけてあれば、ここにもポイントが付くことになります。そしてコンビニなどでの決済にモバイルSuicaを利用し、支払い時にTポイントカードを提示すれば、そこでもTポイントが貯まるということですね。このような流れで買い物をすることで、最終的には3%以上の還元率を得ることも可能になります。

少し手間をかけることで効果的に貯めることができるポイント。消費税も来年あがりますし、物価もじわじわ上がっている今の時代だからこそ、こうした小さいテクニックも有効に活用していきたいものですね。

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