お金の使い方の傾向
2018.12.10

株式会社AWARDです。

お金の使い方には、世代ごとである程度の傾向がみられるようです。マーケティングリサーチの会社である株式会社マクロミルが実施した調査で、世代ごとのお金の使い方について調べたものがあります。本日はそちらの内容をご紹介させていただきます。

貯蓄や投資に関心のある割合は?


同調査では世代を18〜24歳、25〜38歳、39~53歳に分けて、合計1000人の方を対象にお金の使い方への調査が行われています。自分のためにお金を使っていることという項目では、最も数値が高かったのは外食・食費で80%程度、次にファッション・美容・インテリアで60~75%程度、次が貯金・投資で40~60%程度という割合になっていました。

全体的な傾向として衣食住という言葉もあるように、どの世代の方も食や衣に関してはお金を使う傾向があるようですね。その中でも特徴的なのは39~53歳の方々はファッション・美容・インテリアにお金をかける割合が他の世代に対して10%以上低く、25~38歳の方々は他の世代に対して貯金・投資にお金を使っているという方の割合が10%程度高くなっていました。家庭を持つと自分の服にお金をかけるのは減るといった全体的な傾向や、社会人になったあとに周りを見て貯蓄や投資に力を入れるようになる傾向などを表しているのでしょうか。

月々の貯金額


また月々の貯金額を上記の世代ごとの平均で出すと下記のような結果になりました。

18~24歳
1万5,992円

25~38歳
2万5,996円

39~53歳
2万5,424円

こうして分けると実は一番貯金ができているのは25~38歳という真ん中の世代層ということになりました。若いときにはまだ収入が低いことが多いでしょうから貯金をしにくいというのはあるのでしょう。また39~53歳になると子育て世代に入ってくるため、出ていくお金も増えて貯金する余裕が減るということを表していそうですね。

ちなみに人生におけるお金の貯めどきは『独身期』『結婚後の子どものいない時期』『子どもが社会人になってから退職するまでの時期』と言われることが多いです。上記の数字からもなんとなくこうしたことは正しいのかな、と感じます。

いかがでしたでしょうか。皆さんはこうした数字と比べてしっかりと貯金はできていますか?平均的な数字だと、なかなか将来大きなお金を作るのはむずかしいかもしれませんが、一つの目安になる数字だと思います。人生のお金の貯めどきなども意識しながら、計画的に将来のお金のことをプランニングしてみてください。

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