貯金ができないとき
2018.12.6

株式会社AWARDです。

資産を形成していきたいけれども、ぜんぜん貯金ができない、というお悩みを持つ方は多いのではないかと思います。実際のところ、収入はそれなりの金額があるのに、なぜか貯金は増えていかないという話は良く聞きます。

貯蓄の方程式


お金が貯まっていくかどうかというのは、シンプルに毎月得る手取り収入に対して出ていくお金がどのくらいあるかによって決まります。ですから、

貯蓄=収入-支出

で表すことができるわけです。つまり、貯蓄ができないという方は入ってくるお金に対して出ていくお金が多い方、ということになります。この原因はたいていの場合、自身が把握しきれていない支出の額が収入に対して大きいことです。こうした状況から抜け出すために使えるアイデアをいくつかご紹介します。

先に貯蓄額を決めてしまう


まず有効な手段の一つが、先に毎月の貯蓄額を決めてしまう、というものです。式でいうと、

収入-貯蓄=支出

にするイメージでしょうか。月々いくら貯めるかを決めておき、先にその分のお金は別の口座などに移し替えてしまいます。そして、残ったお金で生活費を賄うようにするのです。すると、自分の望む貯蓄額に対してどのくらいの消費の仕方をするとお金が残るのかが把握できるようになりますので、生活習慣を見直すきっかけとなります。

また自身の支出の詳細を把握するために家計簿をつけるというのも有効です。今ではクレジットカードや銀行口座に連動する家計簿アプリなども多々ありますから、気に入ったものを使って収入と支出の記録を残しておくことで自身の状況を把握しやすくなります。わたし自身も5年ほどマネーフォワードというアプリを使い続けています。

固定費を見直す


また支出の中で固定費を削ると毎月の支出額がガラッと変わりますので、そこも意識してみると良いでしょう。

・家賃
・保険料
・スポーツジム
・新聞や雑誌
・携帯代
・家のネット回線

等の支出を削ったり見直したりすることで、月々の状況は大きく変わります。貯蓄が上手な方は、固定費に対して自分なりの考えを持って節約できている方が多いかと思います。

毎月、毎年の貯蓄の習慣ができれば、そこに投資などを織り交ぜながら資産を築いていくことはさほど難しいことではありません。将来に向けて資産形成をしていきたい方は、まずは上記のようなことを意識してやってみてはいかがでしょうか。

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