良い借金の例
2018.11.10

株式会社AWARDです。

借金というと悪いイメージが付いて回るもの。小さい頃から借金だけはしてはいけないとご両親から教育されてきた方も多いのではないでしょうか。しかし、そんな借金の中でも良い借金に分類できるものがいくつか存在していると思います。本日はそんな良い借金をテーマとして取り上げます。

良い借金4選


良い借金として浮かぶものとしては下記のようなものがあるでしょう。

・事業での借金
・自己投資のための借金
・不動産投資での借金
・高利の借入金の返済のための低利の借金

まず最初に挙げている事業での借金は、ほとんどの上場企業で行われているものになります。銀行とお付き合いしていない、一切借入がない、という上場企業はほぼ存在していないでしょう。綿密に計画された事業での借金は、事業を拡大する可能性を秘めています。例えば日本を代表する企業であるソフトバンクは、15兆円もの有利子負債、つまり借金を持っていることで知られています。

次に自己投資です。これは奨学金などが当てはまるでしょう。自分の将来の可能性を広げるために、借金の力を使うというのは良い選択なのではと思います。当然将来に返済する必要はあるのですが、奨学金のおかげで人生の選択肢の幅が広がったという方は世の中に多くいらっしゃいます。これも意欲や計画性次第で良い借金になると言えるでしょう。

3つ目は不動産投資です。不動産投資における借金の場合は、同時に不動産という資産も手に入れることができます。その不動産の価値次第では良い借金であると言えるでしょう。また返済に関しても不動産の賃料というのは比較的将来に渡って計算しやすい収入となりますので、計画性があれば良い借金にすることが可能です。

最後に高利の借金の返済のための借金です。いわゆる借換ですね。住宅ローンなども高い金利で借りたものを低い金利のローンに借り換えることで、金利が大幅に削減できるケースがあります。カードローンなどでも年利10%を支払っているものを、年利5%のローンに借り換えることができれば、差額の金利は払わなくて良いことになります。できれば最初から高利の借金はしたくないものですが、低い金利への借り換えのための借金は良い借金と言えるでしょう。

いかがでしたでしょうか。借金=悪い、というわけではなく、使い方次第で借金は良いものにも悪いものにもなります。良い借金のためのキーワードは『意欲』『計画』といったところでしょうか。借りたお金を活かす意欲と、返済に当たっての綿密な計画があれば、良い借金をすることができることでしょう。参考にしてみてください。

カテゴリーから記事を探す