豊かな未来に繋がる 節約 とは?【考え方】
2016.3.14

株式会社AWARDの渡邉です。前回に続いて 節約 をテーマにしていきます。節約にも色々と目的があると思いますが、その中でも大きいのはお金を貯めるということですよね。節約の結果として豊かな未来を手に入れたい、という方が多いのではないでしょうか。そこで、効果的な節約ということで3つほど挙げさせて頂きます。

固定費に気を配る
大きな出費を抑える
記録をつける

まず一つ目の固定費は、貯蓄というテーマでも同様の事を書かせて頂いたことがあります。月々引き落としがかかるような家賃、保険料、水道光熱費、通信費等は、少し気を配るだけで大きな効果が表れます。木を見て森を見ず、にならないようにと前回お伝えしましたが固定費は森の部分と言えますね。一例として、最近はスマートフォンでも高速インターネットの通信制限なし機種代込みで4000円/月で使用できるものも登場してきました。三大キャリア(Docomo、au、Softbank)のスマートフォンで同様の条件を付ければ簡単に10000円/月は超えてきますよね。知っているのと知らないので大きな差がつきます。

2つ目は大きな出費です。大きな出費だと感覚がマヒするので普段節約を意識している人でもあまり気をかけずに支払ってしまう事が少なくありません。特に気をつけたいのが、住宅・結婚資金・教育資金等ですね。大きなライフイベントでこそ財布の紐はゆるみやすくなりますし、商品を提供する側もそういった買い手側の心情を理解した上でセールスをかけてきます。住宅ですと多くの場合ローンで月々の支払になるため購入金額の差もわかりにくいですが、購入した金額+ローンの金利は確実に将来支払わなくてはいけないものです。未来の貯蓄額や生活への影響はとても大きいと言えるでしょう。

3つ目は記録です。家計簿をつけるのも良いですし、毎日財布の残高を手帳につけるようにしただけで出費が抑えられた、という方もいらっしゃいました。記録をつけることで意識がお金に向くので、節約しやすい環境を自然と作ることができます。ダイエットをしている方が、毎日体重にのるだけで意識が高まり継続できるのと一緒ですね。負担にならない範囲でお金をちょこっと意識する生活にしていけると良いのではないでしょうか。

お金を使うのはとても楽しいものです。その楽しさに流されてしまうとついついお金が貯まらない体質になりがちです。もしかすると、お金が貯まる節約のコツは知ることを楽しむことと言えるかもしれません。固定費と大きな出費を少し意識するだけで大きな節約効果がありますし、少しの記録の積み重ねが将来の資産に大きく影響してきます。使うことと同じくらい、お金を貯めることも楽しめるようになると良いですね。そして貯まったお金を殖やすことにまで意識が向いてくるとより豊かな未来が近づいてくるはずです。ぜひ目の前でできることが始めていきましょう。

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