お金との4つの 付き合い方 【ライフプラン】
2016.2.24

株式会社AWARDの渡邉です。弊社で資産設計に関するセミナーをさせて頂くことがあるのですが、そのときにお話しするテーマの一つにお金との 付き合い方 があります。本日はその内容について書いていきます。

お金との4つの付き合い方、と言われて皆さんはどういったことを思い浮かべるでしょうか?お金はどこから生まれてきてどこへ行くのか、その流れを考えると以下のようになります。

・稼ぐ
・貯める
・殖やす
・使う

『稼ぐ』というとイメージが湧きにくいかもしれませんが、会社に勤めている方の銀行口座には毎月お金が支払われてますよね。これは自分の時間と労働を対価としてお金を稼いでいることになります。自営業者の方などですとお客様から直接お金を頂くのでわかりやすいですよね。会社員の方の場合、ここは大きく変化させるのが難しいお金との付き合い方になります。1年後から月収を10万円増やそう、と思っても会社の規定などもありますし難しいですよね。

『貯める』というのは『使う』と連動しているイメージです。支出を抑えれば自ずからお金は貯まっていきます。貯めるのが上手な方は毎月の支出額を把握していることが多いですし、貯蓄用の別口座でお金を管理している方もいらっしゃいます。『使う』は、日々の買い物等ですね。そして意外と自分自身で実感がないのが固定費の支払いです。賃貸物件の家賃、携帯電話の料金、水道光熱費等は使うという意識なく使ってしまっている部分でもあります。

『殖やす』というのはやっている人はやっているといったものですね。他の3つの付き合い方はほとんどの方がしてらっしゃるのですが、殖やすことに関しては日本ではやっている人が比較的少ないと言えます。殖やす以外の3つの付き合い方はもちろん大切なのですが、日々のお金の付き合い方に殖やすことを組み込むことで将来に向けた準備がしやすくなる可能性が高いです。

明日は、この4つの付き合い方の組み合わせパターンを紹介していきたいと思います。ご自身がどれに当てはまるか考えて頂ければ幸いです。

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