貯蓄 のための習慣③【資産形成】
2016.2.8

株式会社AWARDの渡邉です。前回前々回と 貯蓄 のための習慣をテーマに書いてきました。今回は貯蓄のための習慣の残り2つについて取り上げていきます。

貯蓄専用口座を持っている
家計簿を付けている
・貯蓄に関する目標がある
固定費の見直しを行っている
・収入>>>支出を意識している

の5つの習慣を特に大切なものとして挙げさせて頂きましたが、その中でも固定費の見直しというのは比較的簡単にできて効果を上げやすい貯蓄のための習慣となります。固定費というのはどのような支出のことを指すかというと、

・家賃
・保険料
・水道光熱費
・通信費

等になります。これらの出費は家庭における支出の中でもなくすことができない上、毎月かかってくるため削減できると非常にお金が貯まりやすい体質になることができます。特に家賃、保険料、通信費は削減できる可能性がかなり高い支出です。家賃であれば引っ越しの際に少し条件を緩和する、保険料であれば本当に必要な保障以外は削減する、通信費であればSIMフリーの携帯電話と格安SIMを利用する等により、生活をほとんど変える事なく月々の支出を数万円減らすことができることが多々あります。家賃などに関しては、個人の価値観にも大きく左右されるので安い家に住むのをただ推奨する訳ではありませんが、毎月の数万円の出費が将来の生活に大きな差を生む可能性があるのは理解しておいても良いでしょう。

最後の収入>>>支出を意識する、というのは貯蓄能力が非常に高い方に時々見られる習慣になります。会社員なのに20代のうちに数千万円の資産を築いている方がいらっしゃるのですが、お話を伺うと徹底的に支出を管理して残った収入を貯蓄と資産運用に振り分けてらっしゃいました。こういった方の場合ですと、資産を築くのが趣味のようになっていることも多く全ての方が真似できる訳ではありませんが、将来の不安をなくす合理的な手段の1つではあるでしょう。例えば人生の早い段階で3,000万円程度の資産を築くことができたとします。その資産を高配当株・REIT(不動産投資信託)・ハイイールド債あたりに振り分けて5%程度の配当を毎年受け取れるようにしてしまえば年間の配当収入は150万円ですよね。このくらいの収入が確保できれば年金の代わりにもなりますし、将来の資産に関する不安もかなり軽減されます。自分が満足できる生活水準を確保した上で、こういった考え方を参考に将来に向けた計画を立ててみるのも面白いかもしれません。

3回に渡って5つの習慣を取り上げてきましたが、生活に取り入れられそうなものはありましたでしょうか??

貯蓄専用口座を持っている
家計簿を付けている
・貯蓄に関する目標がある
固定費の見直しを行っている
・収入>>>支出を意識している

の5つの習慣を味方につけてぜひ将来に向けた貯蓄と資産設計を実践してみてください。

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