減らない財布の作り方
2021.4.25

株式会社AWARDの渡邉です。

もし使っても使ってもお金が減らない財布があったとしたら、どう思いますか?嬉しく感じる方が多いのではないでしょうか。

そんなお金が減らない財布を作る手段としては、資産運用が上手に活用できます。本日は減らない財布を作る方法について考えてみましょう。

お金を減らさないためには


まず、お金が減らない財布を作るためには、リスクが低い投資対象を見つけなければいけません。例えば毎年5%のリターンを見込んで購入した株式があったとして、次の年に景気が悪くなり価格が半分になってしまったとしたら、それは減らない財布とは言えませんよね。価格変動が大きい投資対象は減らない財布としては使いにくいことになります。

それでは元金の変動をあまり気にしなくても一定のお金が毎年もらえるような投資対象だったらどうでしょうか?そんな投資対象の例としては、高配当株や不動産が思いつきます。

例えば何十年も減配をしていない株式というのは存在しているのですが、この株式が今後も同じように配当を出し続けてくれると仮定するのであれば、今年出た配当は今年のうちに使ってしまったとしても、また次の年も同じように受け取ることが期待できるものになります。

不動産の場合も、今年の賃料を今年のうちに使ってしまったとしても、来年も同じ賃料で借りてくれる人がいるのであれば、また来年も同じようにお金を受け取ることが期待できますよね。

候補になる投資対象は色々あるが


そういった候補となる投資対象は色々あるのですが、ここで忘れてはいけないのは分散です。どんなに良い投資対象に見えても、一つの株式、一つの不動産に集中して投資をしてしまっては安定性を保つことはできません。

20年間連続で減配がない株式であっても、21年目に減配しないという保証がされているわけではありません。今借り手がついている不動産が今後も絶対に空室にならないという保証があるわけではありません。

減らない財布作りにはリスクの低い投資対象に投資をしていくのがお勧めですが、どんなにリスクが低く見えたとしても全くリスクがない、という投資対象は存在しないのです。だからこそ、一つが上手くいかなくなっても、他でカバーができるように分散をすることが重要なのです。

安定した投資で分散する


一般的に投資のリターンとしては、過去のデータをならしていくと4~5%に落ち着くと言われています。このくらいのリターンを安定した投資対象で得続けることは今後も十分に可能でしょう。そんな状態を作るためには安定した投資対象の見極めと、どのように投資対象を組み合わせるか、の2点が重要になってきます。

判断が難しいという方はぜひお聞きください。わたし自身の経験も交えた上で色々とお伝えできるかと思います。


執筆者:渡邉亮

こちらのコラムは日々金融情報に触れて頂きたいという想いから継続して配信しています。あなたにとって大切な方にぜひご紹介ください。

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