500万円貯めるには?
2021.3.28

株式会社AWARDの渡邉です。

コツコツと早いうちから資産運用に取り組むのは大切ですが、最終的にはいくらのお金を運用できるかで成果が大きく変わってきます。

また不動産投資やヘッジファンドなどはある程度まとまったお金がないと取り組めないものも多々存在しています。そこで、一つの通過点として考えられるのが、500万円というお金を貯める、ということです。仮に500万円のお金を年間10%で運用できれば、毎年50万円収入が増えることになりますから、生活は大きく変わってくることでしょう。

本日は500万円を貯めるには?というテーマでお話していきたいと思います。

基本は月々の積み重ね


500万円を貯める、ということを考えるときに、最も効果的なのは月々しっかりと貯金を積み重ねるということです。毎月の貯金額と、500万円貯まるまでの期間を考えてみると、

月々1万円⇒約42年

月々3万円⇒約14年

月々5万円⇒約8年

月々10万円⇒約4年

といった感じになります。コツコツと時間をかけて貯金を積み上げていけば500万円には到達することができます。500万円に到達したら、そのお金を年利10%で運用したら毎年50万円の収入が増えるわけですから、月々10万円が貯金できる人であれば、4年毎に毎年50万円の収入UPが期待できる、なんて皮算用もすることができます。

年利5%で運用できたら


しかし、500万円貯めるまでの間もただ貯金するのではなく、年利がつく運用をすることも可能です。例えば投資信託などで年利5%程度の運用ができるとするならば、

月々1万円⇒約23年

月々3万円⇒約11年

月々5万円⇒約7年

月々10万円⇒約4年

といったように500万円が貯まるまでの期間を短縮することも可能です。貯金に資産運用を組み合わせることで、将来の資産収入が積み上がるスピードを上げることができるでしょう。

早めに頑張ると後が楽


こうした貯金を毎月続けるのは楽ではありません。月々10万円貯める、といったらかなりの節制をしないと難しい、という方もいらっしゃるでしょう。もちろん無理のない範囲で貯蓄には取り組んでいくのが良いのですが、覚えておきたいのは、早いうちに苦労すると後々は楽になってくる、ということです。

月々10万円を貯められれば、4年毎に500万円が貯まっていきます。そして、4年毎に貯まった500万円で年利10%が得られるような投資を始めていけば、20年もすると資産収入だけで年間250万円が得られる状況を作ることができます。早いうちに頑張って資産収入が得られるようになると、将来の経済的な心配はかなり取り除くことができるのを知っておいていただければと思います。


執筆者:渡邉亮

こちらのコラムは日々金融情報に触れて頂きたいという想いから継続して配信しています。あなたにとって大切な方にぜひご紹介ください。

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