日本人の平均年収は?
2021.3.20

株式会社AWARDの渡邉です。

現在の日本人の平均年収はいったいいくらくらいだと思いますか?なんとなく日本という国全体の状況を把握する上で、平均年収というのは知っておいても良いかもしれません。

令和2年9月に発表された国税庁の民間給与実態調査より、日本人の平均年収についてご紹介させていただきます。

平均年収は436万円


日本人の平均年収は、最新の令和元年度のデータによると、

436万円

となるとのことです。こちらは平均値なので、年収が高い人に引っ張られたりはありますが、概ねこのくらいの年収を得ていると日本の平均くらい、ということになります。

ちなみに、リーマンショックのあった翌年である平成21年度に行われた調査では平均年収は406万円まで落ち込んでいました。現在の平均年収はリーマンショック前の水準とほぼ同じくらいになっているので、年収は回復傾向にあるとも言えます。

男女別で見ると


なお、男女別で見るとまた平均年収は変わってきます。それぞれ、

男性:540.0万円

女性:296.0万

とのことでした。男女間でもけっこう平均年収には差があることがわかります。

出産・子育てなどで仕事を離れる時期があったり、働き方に変化が大きかったりというのが、女性の平均年収には大きく影響を与えているのではないでしょうか。

ちなみに元のデータですと、年代別・男女別のデータを見ることができますので、自分の年代・性別での平均年収を見ることもできます。わたしの場合は30代前半の男性ということになりますが、470万円が平均年収になるようです。

収入を上げる手段


さて、こうした平均年収を見ると、上回っていたり、下回っていたりで一喜一憂することもあるでしょう。しかし、自分の年収というのは様々な手段で上げることができます。

・出世

・転職

・副業

・起業

・投資

となどはすべて年収を上げることができる手段となります。わたしは投資が専門ですが、例えば一生懸命1000万円貯めて、それを年利5%で運用すれば、年間50万円の収入が得られることになります。

平均年収はあくまでも参考程度にしつつ、自分自身の生活を向上させたり、人生の満足度を高めるためになにができるかを考えてみてはいかがでしょうか。


執筆者:渡邉亮

こちらのコラムは日々金融情報に触れて頂きたいという想いから継続して配信しています。あなたにとって大切な方にぜひご紹介ください。

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