資産運用EXPO2021
2021.1.18

株式会社AWARDの渡邉です。

1月15~17日にかけて東京ビッグサイトで資産運用EXPO2021が行われました。多数の企業が出展し、著名人のセミナーも多く開催されました。

最終日にわたしも行ってきましたので、感じたことなどをレポートさせていただきます。

厳戒態勢での開催


コロナウイルスの影響もあり、今回のEXPOでは厳戒態勢で運営が行われていました。受付ではマスクを配布、体温の測定、手指のアルコール消毒が行われていました。また、会場には医師や看護師の方も待機しており、なにかあればすぐに診てもらえるような体制も整われていたようです。

また各社のブースでも多くの企業がアクリル板を用意しており、なるべく距離を取れるようにと会場が設置されていたようです。今回伺ったのは3日目でしたが、例年に比べると人は少な目で、出展企業の方に伺ったところ肌感覚では昨年の3分の1程度ではないか、と仰っていました。

気になった投資


そんな体制の中で行われていたわけですが、気になる投資商品はいくつも出展されていました。個人的に気になった投資TOP3を挙げると、

1位 ETHのマイニングマシン
2位 椎茸栽培の事業投資
3位 金利1%台でローンが引けるカンボジアの不動産投資

となります。

1位と2位に関しては、あまり身近にない投資でしたのでかなり新鮮でした。仮想通貨が非常に盛り上がっている中ですが、マイニングマシンに関しては1位の企業くらいしか見当たらなかったので、結構目立っていたのではないかと思います。

また椎茸栽培の事業投資を扱う企業では、椎茸が生えている原木を会場に持ち込んで設置してらっしゃいました。ちなみに3日間でも椎茸のサイズがだいぶ大きくなったそうです。環境を維持したコンテナ内に原木を設置して、それを出荷していくというビジネスのようですが、ビッグサイトの環境下でも育つのですから、実際可能なのでしょう。

個性的な投資も発見できるEXPOは、資産運用が好きな人、興味を持っている人にとってはかなりエキサイティングな場所だったことでしょう。

すべてが良い商品ではない


しかし、注意しておきたいのが、出展企業が出している商品がすべて良いかと言うとそんなことはないということです。一通りのブースを見て回りましたが、明らかに割高で販売されている不動産や太陽光発電所、投資商品なども存在していました。華々しいブースや、惹きつけられるトークで展開されるセミナーだけで判断するのではなく、本質を見抜く努力をするという姿勢で参加するのがお勧めですね。

来年は今年の2.5倍の規模で開催されるとのことです。ぜひ興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。


執筆者:渡邉亮

こちらのコラムは日々金融情報に触れて頂きたいという想いから継続して配信しています。あなたにとって大切な方にぜひご紹介ください。

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