投資とは未来を信じること
2020.12.16

株式会社AWARDの渡邉です。

本日でこちらのコラムを書き始めてちょうど5年となりました。いつも読んでくださっている皆様ありがとうございます。5年目の節目ということで、本日は投資の本質である『未来を信じること』について書いていきたいと思います。

長期でやる投資は有利


5年前よりこちらのコラムでは投資や資産運用に関する情報を中心にしてお伝えしてきています。このコラムをきっかけに投資を始めて成果が出ているという方の話もお聞きすることもあり、とても嬉しく思っています。コラムを開始してからも相場の急変や暴落といった事態は何度かありましたが、その度に相場は回復してきました。継続して投資をしている方は、利益が出ている方が多いのではないでしょうか。

株式への投資というのは、継続して行うとリターンが複利の力を得ながら増えていくことになります。長期投資でリスクが下がる、という方もいらっしゃいますが、実はそれは間違いで、リスクも大きくなるがそれ以上にリターンが大きく伸びていく、というのが正確です。そのため、多少の価格変動は打ち消してプラスになってしまうのが株式への投資だったりします。

株式というのは、企業の成長とともに価値が上がっていくものです。時間が経つにつれて成長していく企業の株価は、当然上がっていきます。潜在的に成長する仕組みになっている株式には、投資信託などを通してできるだけ早いうちから投資をしておくと良いと言えます。

価格変動に動じないために


一方でこうした株式などは市場の影響を強く受け、一時的に大きなマイナスになったり、その状況が続いたりします。幸いにして過去5年間を見ると大きな下落があった後も比較的短期間で株価はもとに戻ってきました。しかし、過去には大きな下落の後、株価が回復するのに長い時間がかかったときもありました。世界恐慌、バブル崩壊、ITバブル崩壊、リーマンショックなどがその良い事例です。

景気の停滞、後退局面では、しばらく株価がもとに戻らないというのは想定しておくべきです。自分の資産が、そのような状況でも耐えられるようになっているかは日頃からチェックしておくと良いでしょう。

相場が低迷しているときでも利益をあげることができる投資というのは存在しています。ヘッジファンド、事業投資、金、先物、FXなどです。ヘッジファンド、事業投資などはただ保有するだけでも一定の利益はあげてくれます。金などは他の資産とどう組み合わせるかが重要ですし、先物やFXは売買(トレード)のスキルが必要です。

相場が低迷するときに備えて、今のうちから行動を起こしておくことをお勧めいたします。

投資とは未来を信じること


投資とは未来を信じていなければ、行うことができません。どんなに過去の成績を見たところで、将来わるいことが起こると常に考えている方からすれば、お金を投じることはできないでしょう。しかし、実際には今行動を始めた方が将来的に豊かな生活を手に入れる確率が高いのです。

投資をしていると悲観的になってしまうときは来るかと思いますが、そんなときでさえお金を増やす手段は多々存在しています。お金や投資に対して苦手意識を持ち過ぎずにまずは行動を起こしてみてはいかがでしょうか。時間というのは投資に味方をしてくれます。今が人生で一番若いときです。これからの人生を豊かに過ごすためにも、今このタイミングで投資に対して真剣に向き合ってみてはいかがでしょうか。


執筆者:渡邉亮

こちらのコラムは日々金融情報に触れて頂きたいという想いから継続して配信しています。あなたにとって大切な方にぜひご紹介ください。

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