お金持ちの3つのパターン
2020.12.14

株式会社AWARDの渡邉です。

お金持ち、と聞くと皆さんはどのような方を思い浮かべるでしょうか。収入が高くで悠々自適な生活を送っている方、資産家でビルや土地をたくさん持っている方など色々なイメージがあるかと思います。

本日はお金持ちの3つのパターンをご紹介したいと思います。

不動産からお金を生み出す地主さん


まずよく見かけるお金持ちの例が、地主さんです。ビルやアパート、土地などを保有しており代々人に貸し付けているというお家ですね。いつの代から土地を持つようになったかについては色々とパターンがあるようですが、事業で一定の成果を残した方が、近隣の土地を買い進めていったという場合も多いようです。

誰しもが必要とする衣食住の中で、住の部分はまさに不動産が関わっています。人は家がないと日々の生活を送ることはできませんから、賃貸住宅を借りたり、不動産を買ったりします。不動産をたくさん保有していると、固定資産税等の支払い以上に大きな家賃収入等が見込めることが多いので、時間が経てば経つほどお金持ちになりやすいです。

中小企業のオーナーさん


2つ目のお金持ちのパターンとしては中小企業のオーナーさんが挙げられます。年商数億円から数十億円といった規模の中小企業は実は世の中にはたくさん存在しています。そうした企業のオーナーの方は年収も良い場合が多いですし、なによりも自社株の評価が高まっているケースが多々あります。

中小企業の株式の価値は、その企業が保有している資産や、出している利益、毎年の配当額などによって評価することが可能です。長年経営されている中小企業の場合は、会社内に保有している資産額も大きくなっていることがしばしばあり、個人が保有する自社株の評価も大きくなります。

退職まで勤め上げた共働き夫婦


3つ目のパターンは退職まで勤め上げた高収入の共働き夫婦です。例えば30歳で結婚した年収700万円同士の夫婦がいるとしましょう。このケースですと夫婦のどちらか一方の収入だけで生活を賄うことは、地域によっては十分に可能と言える年収水準になります。

そこで、片方の収入をすべて貯蓄に回すことを想定してみましょう。すると、年収700万円の手取り金額は約535万円ですので、これが退職する60歳までの30年間貯められると考えることができます。

535万円×30年間=1億6,050万円

と貯蓄だけで1億円を超える金額を手に入れることができます。そして仮にお二人とも退職金を2,000万円ずつ貰えるとするならば、

1億6,050万円+2,000万円×2
=2億50万円

と資産額は2億円を突破することになります。高収入世帯では堅実に貯蓄をするだけでもかなりの資産は築くことができる良い例です。

お金持ちの例を真似する


資産を築くのに実際のお金持ちの例を参考にするのは、とても有効かと思います。3つのパターンのお金持ちから見えるキーワードとしては、

不動産・株式・貯蓄

といったところでしょうか。資産は仕組みを作れば無理なく増えていきます。ぜひ参考にしてみてください。


執筆者:渡邉亮

こちらのコラムは日々金融情報に触れて頂きたいという想いから継続して配信しています。あなたにとって大切な方にぜひご紹介ください。

カテゴリーから記事を探す