家族で投資をする効果
2020.11.27

株式会社AWARDの渡邉です。

家族で投資をする、というのはとても良い効果があります。目標の共有ができますし、効率的にお金を貯めたり増やしたりすることができます。

本日は家族で投資に取り組むことの意義についてご紹介したいと思います。

家計の状況の共有


お金の相談に乗る中で意外と多いのが、家計の状況を自分で把握していない、という方です。お金の管理はパートナーに任せっきりで、今家にお金がいくらあるのか、どのような状況にあるのかわからない、という方です。

お金の管理をお任せされている方がしっかりしていると、全然お金が貯まっていない、とかの状況は避けることができますが、任されている方がお金の管理が不得手な場合は、気付いた時には家計が火の車、なんてことにもなりかねません。

そこでオススメなのが、家計の状況は家族で共有していく、ということです。現在の銀行預金の残高はいくらあるのか、月々どのくらいの収支になっているのかなどは皆が知っていると良いかと思います。ちなみに我が家では家計簿アプリの情報を共有することで、いつでもすぐに家計の状況を把握できるようにしています。

投資にも一緒に取り組む


そして、投資に対しても家族で取り組んでいくのがオススメです。メリットとしては、

・家族で取り組むことで大きな額の運用が可能

・非課税枠などの有利な制度も複数利用できる

・信用力も合わせて活用できる

などがあります。自分のお小遣いの範囲で投資をやるよりも家族で投資をした方が大きなお金を運用できるのは、大きなメリットです。10万円を10%増やしても+1万円にしかなりませんが、1000万円を10%増やせれば+100万円です。投資の効果は元本の大きさで変わりますから、家族で情報共有することで大きな額が運用できるのは強みになります。

また、つみたてNISAといった有利な非課税枠も、一人で使うと年間40万円のところ、二人で使えば家族で年間80万円が使えることになります。情報共有をすることで、有利な制度も最大限活用することが可能です。

信用力については、不動産投資に取り組む場合などに価値が出てきます。不動産投資も家族で情報共有することで、上手くいっているというケースを良くお見掛けします。

自分ごとで投資を捉える


投資はやらないよりもやった方が良いと思いますが、家族の反対で投資をすることができなくなった、みたいな話も良くあります。家族で問題共有や目標設定をきちんと行うことで、一緒に投資に取り組んでいけるのは大きな価値を生むと思います。

専門家の方のところに家族でご相談にいって話を聞いてみるなども良いでしょう。そうした取り組むをしているかどうかで、将来の資産額は大きく異なってくるかと思います。また長い目で見た場合、相続などでも有利に行動をしていくことが可能になります。ぜひ家族で貯蓄や投資に取り組んでみてください。


執筆者:渡邉亮

こちらのコラムは日々金融情報に触れて頂きたいという想いから継続して配信しています。あなたにとって大切な方にぜひご紹介ください。

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