投資の自動化
2020.11.13

株式会社AWARDの渡邉です。

投資はやった方が良さそう。でも、日々いそがしくてあまり投資のことを考えている時間がない。そんな方は多いのかもしれません。

そんな方は自動でできる仕組みをまずは作ってしまうことをお勧めいたします。本日は投資の自動化についてご紹介します。

まずは良い商品選びから


まず投資を自動化したい場合には、良い商品を選ぶことが重要です。良い商品を購入することができれば、特に手を加えなくても世界の成長を取り込み長期的に資産を増やしてくれます。

ではそんな良い商品というのはどんな商品なのでしょうか。一例としては世界全体に投資する投資信託などが挙げられるでしょう。

MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス (ACWI)

という指数がありますが、こちらは日経平均株価などと同じく株価の指数となっています。ただし、違いがあるのは世界中の株式に一度に投資が可能な指数であるということです。2020年3月末時点で、49ヵ国の株式に一度に投資が可能になってます。こうした指数に対する投資であれば、世界全体が緩やかに経済成長していくという前提が続く限りは投資によるリターンが得られ続けるでしょう。

積立設定を行う


そして、こうした商品選択ができたら積立投資の設定をすると良いでしょう。優先したいのは『iDeCo』や『つみたてNISA』といった税制優遇がある口座ですが、それに限らず証券口座の特定口座などを利用しても大丈夫です。

積立投資の良いところは、投資の元本をどんどん増やしていけるところにあります。元本を増やすというのは貯金的な効果もありますので、当然自分の資産は増えていくことになります。

そして、銀行の普通預金であれば0.001%といった超低金利ですが、良い投資対象への投資はもっと高い金利がつくことが期待できます。先ほどのACWIという指数であれば、過去30年間の平均リターンは年利7.3%となります。このリターンは保証されているわけではありませんが、バブル崩壊、アジア通貨危機、ITバブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災、チャイナショック、新型コロナウイルスなどをすべて通過した上で出すことができているリターンなのは確かです。

とにかく早く始めて続けること


投資の自動化で大事なのは、とにかく早く始めて続けることです。早く始めれば始めるほど、リターンを享受できる期間は長くなりますので、お金は殖えていきます。ちなみにACWIの過去30年の平均リターン7.3%の場合は、100万円を30年間投資をしておくと828万円になります。なにもしないことで銀行預金を持っているとリターンを得る機会を逃していることになってしまいます。

まだ投資をやったことがないという方も、まずは少額でも良いので投資を始めてみましょう。将来良い生活を送るために、投資の力はとても役に立つはずです。

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